うん、立派な内容なんだが、おたくの生徒道路広がって歩くから邪魔なのよ……。特に駅前まで通じてる狭い道路ではいつも難儀する。それをなんとかして下さい。

進学や就職関連で女性の権利を制限したがるのは団塊世代の女性だったりする。びっくりするような差別発言をナチュラルにいうんだよね。

なんでこんな広告にすら女への嫌味が出るんだろうな？（苦笑）男にも普通選挙権なかった時代もあったし、長男以下には財産相続権のなかった時代もあった。

日銭稼ぎの職人の家庭で祖母が「女は大学なんか行くな、卒業したら母ちゃんを手伝え」と言ってたのに、きょうだい３人とも進学させてくれた両親には感謝しています。

昔はこの様に女性は｢選択肢が与えられない｣｢どんな理不尽でも黙っているしか無かった｣訳で　男性はそれに胡座を掻きながら今更女尊男卑とかよく戯言言えるなと

確かにそういう時代があった。そして今は皆自由に大学進学のチャンスがある。良い時代になったね。

いつも思うけど、女性は〜という記事が出てくると必ず『でも男もー！』と出てくるのは何故だろう。 素直にそうだよな、と思えないノットオールメンが多いね。

(ボソッ)だが、「女は(公務であっても)土俵に上がるな」という時代はいまだに続いている(^^;)

｢女は大学に行くな､｣―神戸女学院大学のﾒｯｾｰｼﾞに｢泣きそうになった｣と反響胸を打つ広告はいかにして生まれたか大学処か高校さえ行かせてもらえず、子供の頃は親に従い、結婚後は婚家に縛られ、老いたら子に邪険にされる。選挙権が無い時代があった。

でも、来てもらわないと大学としては困るよね。経営面で。

「正解がない」ではなく、自分が選んだものを正解にする努力が必要なんだと思う。自分が選んだ以上誰のせいにもできないし、「これを選んで良かった」と思えるように

私は「行くな」ではなく「行かなくていい」と親から言われてました。もう何十年も昔のことです。でも、実際に社会に出てみると、大学を出ていない事がハンディに。

仮に家庭に入ったとしても、学問に無駄はないと思うがなあ。行ったのに無駄だったと言うならそれは無駄になるような過ごし方をしたということだと思う。

自分がリアルに母に言われていた言葉なので、本当にそう思う。大学に行けば二十代前半で子供を産むのはハードルが高くなるでしょう。でも行く意義はある。