増えた、増えたといっても就労の継続できてるの？ 増やすことも大切だけど継続できるよう本人だけでなく一緒に働く人の相談や教育もしっかりして欲しいと思います。（経験者より）

あのね、現実は助成金と障害者雇用法ペナルティー回避が目当てだから、２年半で次の就職口を探す方が多いんだよ、ほとんどが３年で切り捨てるからね、一流企業にせよ、零細企業にせよ

でも、雇用されて３年以内で、雇止めされて、悲惨でした。

数字だけ追っても全く意味がない。大事なのはその人が大きな無理なく仕事を含めた生活ができること。

賃金が問題なんですよね。同じ成果を期待する癖に年収半分とか普通にあるから、年金を貰えない人はなかなかワーキングプアから抜け出せません。

喜ぶべきなんだろうけど、障害者雇うと助成金出て人件費削減→支給期間が過ぎたらサヨナラってなるんじゃないかとビクビクしてるんですけど…

就職出来るって、大きな自信につながるから、そういう体制が少しずつ増えて来てるって事だから良い事だと思います。 ただ、就職率は増えたけれど、離職率は？どうなんだろう...と

きっついこといえば、「障害がある」って「だけ」で雇われるような奴が首にされない理由なんかねーだろ。自分でチャンスを潰しただけでは？

就職後の対応が如何成ってるかな。

しょせん正社員ではないから、1年程度で辞めさせられる。最低賃金でも就労継続A型にいるほうが、ずっとマシだったりする。

身体障害者、減ってるじゃん。

こーいう統計だと、「普通に試験受けて就職しました　実は手帳持ってました」もたいなのが絶対数字に出てこないんだよなぁ

雇用助成金もらってポイも多発してるからな。半年、いや３か月後位に同じ職場に行って「同じ人間」がいるかどうかの追跡調査希望。

介護なんかが人手が足りないし、精神疾患でも五体満足だから採用しやすいのでしょう。