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D52復活 立役者の機関士に悲劇

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2016年11月12日 15:29

  • 石炭じゃないのは賛否あるだろうけど、個人的にはD52が動くだけでも価値があると思う いい機関士が出て来る事を祈るばかり…
    • 2016年11月12日 20:47
    • イイネ!71
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  • いずれ自動車のエンジンも「整備できるのは日本に数人」とか言う時代がくるのかなぁ。その頃まで当然生きてはないでしょうが、考えたらなんか切なくなるなぁ。。
    • 2016年11月12日 22:24
    • イイネ!45
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  • 文中「今月」とあるけど「10月」下旬に掲載された記事のようですね。せめて、初出掲載日を書いておいてほしい。
    • 2016年11月12日 21:54
    • イイネ!37
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  • 無念だったろうなぁ・・・想いが消えないように、応援するぜっ!!
    • 2016年11月12日 21:28
    • イイネ!28
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  • この記事書いたの本当にプロの文屋か?時系列が分り辛いことこの上ない。
    • 2016年11月13日 00:05
    • イイネ!23
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  • 情熱が残る限り、その火(圧縮空気)は消えない。山北町、頑張れ!!
    • 2016年11月12日 20:46
    • イイネ!23
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  • D52のボイラーはC62と同じものだから、京都にC62の動態保存機を持つJR西に協力を頼んだらよかったのに。
    • 2016年11月12日 21:50
    • イイネ!19
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  • 技術は人が創る。だから残す努力をしないと、人とともに去る。(…歴史と似ている)。関係者が技術と思いの継承に尽力されることと、故人の冥福を祈ります。
    • 2016年11月12日 22:01
    • イイネ!18
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  • 心臓部のボイラーは今やもう大阪中津のサッパボイラでしか整備できずかなり費用が掛かるんだよな。
    • 2016年11月12日 21:44
    • イイネ!17
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  • 応援したいけど、具体的には何もできなくて歯がゆいです。ぜひ訪れたいと思いますので頑張ってほしいな。
    • 2016年11月12日 21:51
    • イイネ!14
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  • お悔やみ申し上げます。ウチも工場をやってますが、父が死ねば失われる技術が多くあります。
    • 2016年11月12日 22:09
    • イイネ!13
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  • 圧縮空気で走るSLをSLと呼称良いのか悩ましいな…。
    • 2016年11月12日 21:39
    • イイネ!12
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  • 国鉄魂だな。
    • 2016年11月13日 02:17
    • イイネ!11
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  • 「壊れ果てる」?。「朽ち果てる」ならわかるが。「朽ちる」には、「段階」があるけれども、「壊れているか否か」には、ディジタルな境界があるじゃない?
    • 2016年11月12日 21:38
    • イイネ!11
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  • D52。それは国内最大級の貨物蒸気機関車。流石、C62のボイラーです�����
    • 2016年11月12日 21:33
    • イイネ!10
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