山口が劇的ロスタイム弾で勝ち越し 日本、イラクに苦戦もホーム戦初勝利

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2016年10月06日 21:40  サッカーキング

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原口元気(8番)が2試合連続ゴールを奪った [写真]=兼子愼一郎
2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の第3戦が6日に行われ、日本代表とイラク代表が対戦した。

 日本は9月に行われたUAE(アラブ首長国連邦)戦とタイ戦の2試合を終えて1勝1敗、勝ち点3で3位となっている。第4戦がアウェーでのオーストラリア戦ということもあり、第3戦のイラク戦は重要な意味を持つ。一方、イラクもここまでオーストラリアとサウジアラビア相手に連敗を喫しており、敵地で最終予選初勝利を狙う。日本のスタメンはGK西川周作、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF森重真人、DF酒井高徳、MF長谷部誠、MF柏木陽介、MF清武弘嗣、MF本田圭佑、FW岡崎慎司、FW原口元気の11名。MF香川真司はベンチスタートとなった。

 開始早々の3分にイラクが決定機を作る。左CKのチャンスを作ると、アハメド・ヤシーンのクロスから、サード・アブドゥルアミールがヘディングシュートで狙った。これが右ポストを直撃したが、ゴール右に外れて日本は失点を免れた。

 日本の最初のチャンスは11分に訪れる。ペナルティエリア手前で柏木がボールを奪うと、岡崎へタテパスを入れる。これを岡崎が落とし、清武がミドルシュートを狙ったが、ここはGKモハメド・ハミードが好セーブでCKに逃れた。

 すると分、日本が流れるような攻撃を見せる。原口が自陣中央でボールを奪うと、こぼれ球を拾った清武がドリブルで中央から右へ突破する。清武からパスを受けた本田が右サイドで相手DFを引き付けると、大外を回った清武へパス。清武がエリア右横から折り返しのボールを入れると、ニアに走り込んでいた原口が右足ヒールで流し込み、日本が重要な先制点を奪った。原口はタイ戦に続き、2試合連続ゴールとなった。





 続く28分、柏木が左サイドから前線へ浮き球のパスを入れると、エリア内のこぼれ球を清武がヘディングで折り返す。最後は本田が右足ハーフボレーで狙ったが、ここは惜しくもGK正面に飛んでしまい、追加点とはならなかった。この場面で清武が相手選手と接触するアクシデントがあったが、なんとか戦列に復帰する。

 前半アディショナルタイム3分、イラクが決定機を作る。ヤシーンがモハナド・カッラルとのワンツーから右サイドを突破。クロスを入れると、アラー・アブドゥルザフラがボレーシュートを狙ったが、ここはGK西川がしっかりとキャッチ。このまま1−0で日本がリードしてハーフタイムを迎える。

 後半立ち上がりはややイラクが攻めこむ場面が増える。60分、イラクが左サイドでFKを獲得すると、ヤシーンの右足クロスからアブドゥルアミールがヘディングシュート。これがゴール左隅に決まり、イラクが同点に追いついた。



 追いつかれた日本は64分に右CKのチャンス。清武のクロスを吉田が頭で合わせたが、ここはクロスバーの上に外れてしまう。66分、柏木を下げて山口蛍を投入。続く75分に岡崎を下げて浅野拓磨を投入した。

 日本は終盤にかけて相手ゴールに迫る。80分、左サイドの原口が右足でクロスを入れると、ファーサイドの本田が頭で叩きつけるシュートを狙ったが、ここは左ポストを直撃。勝ち越しゴールを奪えない。81分に本田を下げて小林悠をピッチに入れ、交代カードを使い切った。

 後半アディショナルタイムに入ると、日本は吉田を前線に上げてパワープレーに出る。するとアディショナルタイム5分に吉田が左コーナー付近でFKを獲得。清武がクロスを入れると、こぼれ球を山口がダイレクトボレーシュートで叩き込む。これがゴール左に決まり、日本が勝ち越しに成功した。山口にとってはこの日が26歳の誕生日であり、劇的なバースデーゴールとなった。このまま日本が逃げ切り、2−1でイラクを下してホームゲーム初勝利、2連勝を収めた。

 日本は11日に行われるW杯アジア最終予選の第4戦でオーストラリア(メルボルン)と対戦する。

【スコア】
日本 2−1 イラク

【得点者】
1−0 25分 原口元気(日本)
1−1 60分 サード・アブドゥルアミール(イラク)
2−1 90+5分 山口蛍(日本)

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  • 仕事終わってこれから録画してた試合見るのにトップでネタバレされた。何でmixi運営は改善しないのだろうか。みなさんおかしいと思いませんか?
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