アレンジが中途半端だったり、ＣＧに頼りきりだったり、俳優人気頼りだったり、そう言うのが多いから批判の集中砲火を喰らうのではないかと。

「漫画原作の実写化が悪く言われる」のではなく、単に「つまらない作品になってる」から叩かれるんだと思う。

「世界観は壊します！」「新しいキャラクターを入れます！」「監督の解釈でエンディングを変えます！」ってさ、もはやオマエが1からストーリー作ったほうが良いんじゃね？と思う。でも本音はタイトルに頼るな無能。

「原作を忠実に再現しているかどうかなんてどうでもいいっていうか」どうでもよくねーよ。そこ大事だろ。馬鹿じゃねーの。

邦画うんぬんじゃなく原作を無視した設定を勝手に入れた挙句、原作より格段に劣ってるから叩かれてるんだよ( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )

うーんとね。漫画原作を映画化すりゃ最低限回収できんじゃね？ていう「皮算用」が透けて見えるから萎えるんじゃないのかねぇ？

原作の世界観を破壊しちゃうなら、原作は必要ありません。最初からオリジナルなストーリーを用意すれば良い話しです。 原作に敬意を払っていれば、ファンはそこまで怒りはしないだろう。とりあえず、漫画の映画化で当たりに会った事はありません。

セーラー服と機関銃は小説からなのでビジュアルイメージが固定されてなかったのもヒットの要因かな。漫画からだと先ずはビジュアル有りだから厳しいね。

二人は「ハリウッド至上主義＆邦画蔑視」のせいだと結論づけてるけど「ハリウッド版ドラゴンボール」を見てもそれが言えるかな？

原作と映画が別物で、しかも映画が原作よりはるかに劣る場合、叩かれているのだと思う。そういうのが多くなると、次の実写化もどうせ、という印象を持つ。別物でもいい、原作に負けない面白さがあればいいんだよ。

前に確かデーブスペクターが言っていた気がするけど、邦画がイマイチな理由ってキャスティングに事務所の力が掛かり過ぎている、という見解に納得したけどね。原作者とか監督などが俳優を純粋に選べたらいいのにね。

まずタレントありきのキャスティングでクオリティが低けりゃ文句のひとつも云いたくなるだろ。

簡単だよ、魅力が原作以下だから。原作と違う魅力を出せた作品は評価されてる。でも現実は予算とか権利とかの言い訳で、適当に思いついたようなクソ改変しか作れないから叩かれてるんだ。あと洋画もクソはクソだぞ。

「原作を忠実に再現しているかどうかなんてどうでもいいっていうか、映画はまったく別物だと思うんです。 ならオリジナル撮れよ