殺された風刺漫画家に全く同情できない。人が大事にしてるものをバカにすれば、それは恨まれるだろうよ。サッカーの川島選手の腕が４本ある写真で福島の原発問題を揶揄したのもフランスだったっけ。

移民や外国人労働者を多く受け入れた後はこのようになりますの一例。必ず宗教や文化の衝突が理屈なしの争いを引き起こす。

いい加減イスラムは一丸で声を上げろ。殆どの人はいい人なんだなんて擁護をしたところで、皆で一致して声を上げてこういう連中を徹底指弾しない連中に、肯定的な評価なんて出来るわけがないだろう。

フランスなどの大衆紙はイスラム教関連の風刺漫画をよく掲載している。キリスト教世界以外はどんなに冒涜しても、表現の自由を御旗に立てて自らを正当化しているように思えてならない。

メディアが書くと表現の自由 一般人が書くとヘイト 誰が書こうがヘイトはヘイトその結果がこれ。 まぁ、殺された方も、犯人も自分の信念の元による結果だから悔いはあるまいて

人質なんかとっちゃだめだ。もう被害者を増やしては絶対にいけない。ますます非難にさらされるだけだろうが。

凄い展開になって来たな。過激派もやり過ぎだが、イスラム教を冒涜した「シャルリー・エブド」の責任も重大だ。

もはやイスラム関係ないだろ。

イスラム社会は自浄能力があるところをそろそろ見せないとまずいんじゃないか。このような行為は支持しない、捜査協力は惜しまない。くらいイスラム国家全体で一致して声をあげないとさあ…

風刺というか誹謗中傷。被爆者もバカにしてたし。そうした自己批判も無しに「表現の自由」を掲げてイスラム弾圧にカルトのように団結する白人が怖い。極右のフランス国民戦線なんか増長するだろう。

すごいね、痴情のもつれ＝怨恨から強姦虚偽告訴やらかした女についても、擁護するの？男の些細な一言が女を傷つけたのだから恨まれて当然。冤罪で酷い目に遭っても、その男には同情の余地なし、と。パリ北東部で銃撃戦、人質取り立てこもりか　新聞社襲撃 (朝日新聞デジタル - 01月09日 18:17)

在日朝鮮人が在特会の本部を襲ったという事件が起こったら？という仮定がとても似合う事件だと思う。ヘイトはヘイトを産んで、深刻な紛争の原因になる。

フランスの風刺画家が会社ぐるみでイスラム煽ったんだろ？この緊迫した時勢にわざわざ火に油注いだんだよね？12人が亡くなったとは言え、画家達には全く同情出来ない 。起こるべくして起こった