ちょっとなに言ってるのかよく分からない。

それでその後火をつけて燃えさかる我が家に残された子どもたちにむかって「お俺が悪かったー！！」って叫んだワケ？　意味分かんない。

彼はきっと精神を病んでいたのだろう。赴任先と家族とを往復する二重生活は特に幹部自衛官にとって想像以上に負担である事は個人的によく知っている。無論、それが免罪符になる訳ではないが。

普通に仕事して毎週末広島大分間を往復とかどう考えても無理でしょ？夫婦とも疲れきっていたんだろう。赤の他人がとやかく言うのもほどほどにしないと醜い。ほっといても地獄だろうし。

子供みたいな考え方しかできないまま、大人になってしまったような感じですね。 もう、後悔しても遅いんだよね・・・何の落ち度もない子供達がかわいそうです。

バカか？自分の妻子も守れない軍人に、国民の命は守らせられない。

火をつけるほど揉めることって、そんな動機？くだらない、それで、大切な子供や家もなくしてしまうなんて！どういう神経してんのよ。

そんな理由で火を着けてたらウチなんて何度燃えてるか分からん。

私の父親も短気です。短気な父親って決して珍しくはない でも…油まいて火を着けて家族を死なせるなんてやっぱり異常ですだからと言ってこの父親が精神異常という事ではないと思いますが。

こんな理由で火をつけるのかよ

そりゃ小さい子がいりゃ手が回らないだろうよ。何を間違ったらこうなるやら。

お互いの感謝の気持ちの欠如が原因だと思う。毎週末帰ってきてくれる夫への感謝の気持ち､ほぼ一人で8人育ててくれている妻への感謝の気持ち。｢帰ってくる｣ではなく｢帰ってきてくれる｣｢育てとる｣ではなく｢育ててくれている｣

擁護は出来ないが他人にとっては「こんなことで？」と思うことも「塵も積もれば山となる。」じゃないけど、些細なことが積み重なってきっかけになってしまったんだろうな。