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2015/09/19 16:39 配信のニュース

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2015年09月19日 16:39

  • 握力が弱くなったり、体重が増えたりしたら危険だなと毎回検査を受けるときに感じていました。せめて横になるぐらいで撮影できないものでしょうか。一概に技師のせいとはいえませんね。
    • 2015年09月19日 20:57
    • イイネ!65
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  • 固定できる安全な装置を開発できませんかね( ・◇・)?
    • 2015年09月19日 18:10
    • イイネ!61
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  • あの機械さ、今の技術ならば、もう少しなんとかならないもんかね? うちのばあちゃんも落ちかけたんだよね。力がない人や体が大きな人はかなり大変そう。
    • 2015年09月19日 16:59
    • イイネ!57
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  • これは技師じゃなくて、メーカー側の責任じゃない?技師の方が可哀想だよ
    • 2015年09月20日 14:10
    • イイネ!54
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  • あんだけ体に負担がかからない医療技術が開発され実装されていくのに、バリウム検査だけ何故に改善されないんだろう…。(;´Д`)
    • 2015年09月20日 14:06
    • イイネ!37
    • コメント0
  • 自分が回るのではなく、完全固定して台が回転する方式にはできんのか???
    • 2015年09月20日 13:57
    • イイネ!28
    • コメント3
  • あの機械、ホントに危険を感じますよね。若いうちはいいけど、握力弱くなったときとか何か起こりそうと思ってしまう。本件の過失致死での立件はやむなしだとしても、より一層の改善を願いたいです。
    • 2015年09月20日 14:11
    • イイネ!23
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  • 肩の位置に落下防止ブロックを取り付けられないものだろうか?上半身が下方になると体の維持がつらい
    • 2015年09月20日 01:30
    • イイネ!21
    • コメント3
  • 「これは技師じゃなくて、メーカー側の責任じゃない?」  に一票。
    • 2015年09月20日 14:22
    • イイネ!19
    • コメント1
  • 20年以上毎年受けているけど、いつもこれは不安を感じていました。肩の滑落防止装置がついてもです。やはりこんな結果が出ましたか。ご愁傷様です。
    • 2015年09月20日 13:59
    • イイネ!16
    • コメント2
  • 検診車の場合は安全性をとるなら固定すべきだが、短時間で大勢を診なければならない以上時間は掛けられない。この事件はブラジル人で言葉は通じたのか?とか背景がわからないと迂闊な事は言えない。
    • 2015年09月20日 14:19
    • イイネ!9
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  • 胃透視するよりも、全例で内視鏡の方が胃がんとか発見出来るのと、危険度が全然違うからやめた方がいいんと違うかな?結構、胃透視は身体能力必要やよ。
    • 2015年09月20日 14:04
    • イイネ!8
    • コメント6
  • バリウム飲んで、その後下剤を飲む時点で身体にわるいと思うんだよね!なので今は負担が少ない胃カメラにしてます。
    • 2015年09月20日 13:58
    • イイネ!7
    • コメント1
  • 不安だとか危ないの呟きが多いのですから、厚生省は早急に改善して安全、安心なX線撮影台を作って頂きたいです。「犠牲者が作ってくれた信号機」という笑えない川柳がありました。
    • 2015年09月20日 14:39
    • イイネ!6
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  • X線撮影台から落ち死亡 技師を業過致死容疑で立件へ バリウムによる胃のX線は胃のあちこちにバリウムが溜まることで胃の検査ができる。台を動かす必要があるなら、ハーネスでガッチリ固定するなりして安全性を高めて欲しい。肩あてと手だけで支える方式ではまた同じ事故が起きる。
    • 2015年09月20日 14:13
    • イイネ!6
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