観賞用に栽培してたのに何故食べた？

春はギョウジャニンニク、秋はミョウガに見えるそうだ。特に認知症になると絶対あり得ないと自分自身で解っていた物を口にしてしまうらしい。つまり他人事じゃないんだ

イヌサフランに含まれているコルヒチンという物質は痛風薬としても薬事法で認可、販売、処方されているという。コルヒチンは使い方によっては薬にも毒にもなる物質のようだ。

自分だけでなく人に食べさせてしまうリスクも考えて。身近にあった事例ですが球根（水仙）を玄関に置いていたら「誰かが持ってきた野菜」と勘違いして、帰宅したら料理されてたって事がありました。

イヌサフラン食べるなんてかなりの勇気かかなりのバカ。自殺だったんじゃないかなあ。育ててたんだからイヌサフランのこと知っていたと思う。

花卉と野菜を同じ庭で育てるのは危険が伴う。　ハーブ類や香味野菜（葱・大蒜）類は育て易いのでツイ、空き缶等で育てたりするが、収穫は植えた本人が行う事子供や高齢者に収穫させてはいけない

話は変わりますがサフランってなんであんなに高いんですかね？

てっきり犬を料理した名前だと思った、、、(゜_゜;)

イヌサフランのイヌは逝ぬの意味で、食べたら死ぬで〜って（汗）ユリ科の植物は毒があるのが多いから、素人は注意（汗）

ネコサフランは無いんかな？

イヌサフランとわかってて食べたのか？それともニラと間違えた？よく水仙とかニラと間違えて食べる人がいるからな。とりあえず、庭に食べる物は植えるな。

なんで観賞用を食べちゃうかな？ 結構園芸用の植物って有毒なもの多いからね。

普通のサフランとイヌサフランは見分けがつきにくく、犬には猛毒。ただし、イヌサフランは自然界には存在しない植物。【イヌサフランで食中毒､女性死亡 山形､自宅で栽培 】

ミョウガと間違えた??しかし、野菜と花は分けておいた方がいいよほんと…(^_^;)