米国は、「地獄の沙汰も銃と＄次第」という、異常な迄の「超・格差スペクタクル社会」だからねぇ…、あんな国に言われるがまま、TPP批准したり米軍普天間基地の辺野古移設強行したり…こそ異常…！

そんな敗者は日本には多すぎ。そんな敗者は社会にとって時限爆弾、大人しく刺殺してれば目立たないように済めるが。

銃社会がなくなるのよりも、敗者が危険因子とみなされる社会が先に成立しそうだな…。

失うものがない奴は弱者でもあると同時に最も危険な存在たりうるのだ。

米国は戦争をやめることはできない。銃規制できないのは国民が銃の扱いに慣れていなければ軍隊に入隊しても即戦力にはなれないからだ。科学技術の進歩は戦争があってこそ。

もうよ・・学校の入り口にセキュリティーゲート置いてくれよ！危なくてしゃーねぇ。今や大学だけじゃねぇ。高校・中学だって危ねーんだから。息子学校送るのも怖いわ。ふん！

それでも銃規制しない国

敗者から這い上がるのがアメリカンドリームだろうが。落ちていくよりはるかにかっこいいぞ。這い上がり分、全部自分の手柄だて。僕は働きながら大学をでた。そいつの学費は？

加害者を擁護するつもりは微塵も無いが、ただのキチ○イが起こしたショッキングな事件、じゃなく、「なぜ事件は起きたのか？」「どうすれば防げたのか？」　これらを社会全体で考えるのが大事。

銃を撃つ自由、彼女がいない不自由。

既得権を有するという事が、如何に問題を困難に陥れているか分かる。いつの時代も既得権益と戦う者のみ、新たなる既得権益を得られるもんだ。