「国民にとって極めてわかりにくい」←昔の有権者ならば、この場合「よく分からないけど取り敢えず賛成」だった。だが今は違う（続）

民共協力ではなく民共合作ですよ。日本が共産化を進める＋政権欲しさにそれに妥協した勢力ＶＳ日本の共産化を防ぐ、いわゆる反共勢力の激突です。日本の共産化を国民が望むか否かの戦いです

大阪W選のための自共協力もわかりにくかったですよね（冷笑）

朝日新聞が、どういう立場でこの記事を書いているのかが一番分かりにくいです(●´艸｀)フ゛ハッ

今回限りだけ協力すれば、負けた時の言い訳がきくという非常に分かり易い日本共産党らしい姑息なやり方だなと思うがね〜(笑)。流石、共産党一党独裁を目指す国民連合政府を提唱しているだけはあるw

誰がどう見たって、民共は政局中心だろう。政策抜きで国民を欺こうとしている。

｢大阪W選のみ自民共協力…わかりにくい｣ ブラックホール･茂木氏 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 03/26 22:48)

【自民党の茂木君に、「ダウト」…！】お主らの、昨秋の「安保法制」（＝戦争法）の強行採決時の、「自次公改元５党協力」や、今般の「改憲」に関する「多党間協力」こそ、わかりにくいゾ…！

共産は消費税を否定して大企業負担を財源にする気のようだが、例えば消費税据え置きなら４兆の財源不足、５％に戻すなら約６兆で合わせて１０兆の財源不足が起きる。法人増税なら１％約５千億。１０兆なら２０％＋５６％。現実的なのか。大維新もそう民進は無い。野党は財源がめちゃくちゃだわ。

共産と協力ってことが１＋１＝２にはなりませんよ(笑)。ﾐﾝｽの保守的な支持者はいなくなりますから(笑)

わかりにくい？じゃ、地方選での対応も統一してくれるんだな？「自民党は！」

いいんだよ他人のことは