まぁ妥当。だいたい原告の主張がいい加減だから・・・。その一つに火山噴火に建屋が耐えられないって、そんな事態になったら原発崩壊どころの騒ぎじゃないって。火山の威力舐めんな

さすが、高裁は常識がある。

臨界状態の放射性物質と平常時の放射性物質の違いも分からないバカ共が。こいつらのバカさ加減はわざとなのだろうか？と、いつも思うよ。

判決は当然ですね。

この裁判に訴えている人達って一体何がしたいのだろうか？

まぁ、これが普通やな。

不当決定？住民が不当な要求をしているという決定か。

高裁以上となると、もう地裁のような過去の判例を無視した判決はほぼ出ません。高浜のほうも異議審はさっさと終わらせて、高裁のほうで審理をしましょう。

「不合理な点はない」←本当これ。大津地裁のアンポンタン裁判官みたく「俺は訳解らんから取り敢えず停めなさい」的な判決で無くて良かったよ。

不当決定ってのは・・・「俺様の言い分が正しいと３回言ったから、裁判所が間違っているんだ！」というような意味か？

事実を説いても、「高濃度の放射脳に高度汚染された人」には通じません。彼らは「日本語」を使っていても、日本語が通じず火病る。ま、論破された事を認識する知性が無い人は、論破できないからね。

良かった良かった、日本の良心が守られた。 原発に反対するのは、日本経済を崩壊させようとする我々の敵だ。 粛々と再稼働させながら、古い原発から２つ廃止する毎に１つ新しいのを作ろう。

腐れ麻生と懇ろの九電。再稼働の条件として免震重要塔の建設が前提にあったんだが即座に反故。美しい国だなおい。

何が合理的だ（怒）　来月当たり辺り噴火しますって予報が出た場合、すぐ止めて冷却し始めても間に合わんだろうが