ってか、国連なんて所詮は戦勝国クラブなんだし、各国の利害と思惑がぶつかる場所でしかないと、最近気づいたんですが･･･

「国連」を信じすぎる私達日本国民は哀れだと思う。「核兵器」を独占管理する旧連合国、史上最悪の全体主義専制奴隷社会を現出せしめたロシアやチャイナを『常任理事国』にした「国連」に“正義”？！

現在の国際連合が第二次世界大戦の戦勝国（設立時中国＝中華民国（現台湾））ですからね。そして各国の利害を中心に考え、本当の善悪ではなくて、各国の利益が決定の本質。まあ茶番。

蓮舫さん、高校生の方が外交がわかってるみたいですね。(*・ω・)　＞実際の外交では非公式での話し合いが重要で､交渉術もｶｷﾞになる｡

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(Ｊ・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房)

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」 （『戦争への裏扉』チャールズ・Ｃ・タンシル教授「Backdoor to War」）

直接関係ないですが、子ども議会のサポートをしたときに知識不足ながら実際の議会よりよほど問題の本質をとらえる質問や意見もいくつか見たことがあります。こういう場は重要ですね。

安保理で代理役がやった常任理事国が拒否権発動で流れましたってオチなら笑えないジョークに使えそうだなぁと不謹慎ながら思う。

軍縮は好ましい

「…,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」 「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」（『戦争への裏扉』チャールズ・Ｃ・タンシル教授「Backdoor to War」）

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変・その秘められた史実」原書房)

×模擬国連 ○茶番国連 なに下らないことやってるのよ。所詮国連とは「戦勝国仲好しクラブ」だろ？

やりたい放題のチャイナとロシアと、何もしてない事務総長…子供でもわかるような世界の縮図でした(呆)

頑張れ若人たち。未来は君たちの為に有る！