ああ、なんか良いなぁ、値段設定も含めて。

なんか良いなと思う。 こういうのこそイイネボタン必要なのでは？

これはいいね。内子は和紙の町。作者は「千鶴」さん（千羽鶴）。難易度で金額が違う。買って分解して折り直して覚えたりできそう。見本用にもう一つ。本で折り方を学ぶよりもわかりやすそう。

中で、人が折ってたりしてw

職場で薔薇の花を折れる人がいてたまげたことがある。あれなら100円以上払ってもいいな。

価格を見るに商売って感じしないね。文化を残すとか、折り紙に興味を持ってもらいたいとか、そういうのから端を発したのかな？これこそ空港に小銭使いきり用に置いたら流行るかも？

【折られた 「折り紙」 売る自販機】 なにか、言葉にできない 良さがありますね。 売り上げが 少ないようですが、自販機の償却費は 稼いで、続けてほしいです。 近くなら、買いに行きたい。

外国人観光客にもウケそう！

手裏剣が懐かしい！！

名前まで折り紙っぽいじゃないか(´・ω・`)

売上金年間千円だってwww海外客の多い観光地にあれば全く違うのかもしれないけど、そうじゃないからこそ味わいがあるのかもねwww

自分で折るのも楽しいけど、こういうのもアリかと思った。ちなみに私は「首の長い鶴」を折れる(｀・ω・´)

わし鶴と兜と紙飛行機とゴジラしか折れない。ゴジラは３０年以上前にファンロードに載った全７０行程の高難度作品だが今でも折れる。

値段設定や作られる作品に…利益追求じゃない、ほんわかあたたかい「手作りの良さ」を感じます。