今回の熊本地震で熊本に今の知事や市長とくまモンが居て良かったと思います…特に｢くまモン｣は大なり小なり県民の支えになって復興に向けての力になりました…未だに道半ばですがガマだしましょう!!

地域で負担の分散がされるのは復興速度が早まるからいいですね。日本では大震災が起こらない地域はないので地域や用途その他、耐震に関わる係数の見直しが必要だと思う。

今回の熊本地震の印象・・・軟弱地盤や活断層直下で有ったか無かったか、敷地及び建物の地盤改良（表層及びくい）、新耐震前と後の建物、耐震補強を行政指示通りに行った者やそうでない者・・

地元の状況をきちんと判断し、有意義に税金を使うならば、全く問題ないだろうし、この金額ならば、ふるさと納税で賄えそう。

こういう事に支援金つぎ込むなら支援した意味があると思う。

今実家(熊本市東区)帰省中だが、未だに帰れてない人や瓦礫も多く、マスコミ報道以上被害は酷い。今回の現市長｢大西一史｣の英断に拍手。因みに俺は大西氏が議員時代、秘書にして欲しいと頼んだが、私は秘書をとってない&貴方はまだ若い。これから色々学びなさいと言われて現在に至る。

このような事に使ってもらう事こそ、被災地支援目的での “ふるさと納税” の理想的な使い道ですね。良い前例になればイイな。

液状化はどうしようもないじゃん

今年の分の「ふるさと納税」は、後押しの為にも熊本市にするべきか！？

東日本大震災で下水管が全滅した茨城県のとある地域はまだ地上に仮設の下水があるしアスファルトはベコベコなのだが…われわれが払ってる高額の税金はいったいどこに消えて行っているのかと。:-(

国からの予算や義援金を熊本市が窓口となって復興に当てると言うだけなんだけど、何故か「熊本市だけの負担」と思っている人がいるっぽい。ちょっと考えればわかると思うんだけどなあ…

今の熊本には復旧が最優先！ただ…県払いの解体工事に解体業者が『なわばり』を決めてボロ儲けになってる。これは義援金、税金だから違うような気がする。正直割高過ぎ。弱者はもっといるのに…