太田道灌「私の事も忘れないで…(ﾉД`)」

江戸幕府が始まった頃は謀反を起こしそうな大名に備えたわけだ。 以降社会が安定するに連れて防御も簡易になったようだ。 名古屋城は安定した時代のお城だから意匠を重視した作りになった。

この絵図なら右側、北の水道橋・本郷台地は江戸城本丸に近く、伊達政宗が「江戸城を攻めるならここから攻める」と将軍秀忠に言い、その政宗本人が北の守りを固める為に掘ったのが「仙台堀」になる。

きっと当時は極秘文書だったんだろうなぁ。謀反を画策する者からしたら、建物の詳細な構造図は喉から手が出るほど欲しい代物だろうから。

ほえ〜。まぁ、江戸幕府開府期の構成が分かる資料か、これは見てみたいなぁ・・・写しで良いからどこかで展示してくれないかな…（’’）

拓けた場所に城を構える以上、「難攻不落の城」を構築するだろうに。当たり前じゃん。山に囲まれた城なら、地形を有効に使うさ（苦笑）

実際の江戸城ってどれくらいの大きさだったんだろう？今の地名みてるととんでもない大きさだったんだろうな。

五連外枡!?萌える!!

予選のお城はどこかしら……小机城とかかしら(*´・ω-)b

江戸城と安土城の景観の美しさはたまらんね(笑)再建しろとは言わんがね(笑)

図面を元にジオラマ造りたい…

そういえば、すすきのにもあったなぁ…「江戸城」確か火災起こして多数の死傷者出してそのまま閉鎖…火事さえなければ、まだ営業してたろうなぁ…

江戸城近辺まで攻めこまれたら敗けだよ。