こういう結果もありなんだろう。例えﾋﾞﾘでも最後までやり遂げれば一番になる……こともある、と。まさかの道徳的な催しである。でも誘導の不備はさすがにﾌｫﾛｰできないなぁ(笑)

「大きく遅れ、係員が伴走した最後尾の児童だけが正しいコースを走った。」一生ものの勲章ではありませんか。おめでとう。――

走っていた本人達も3kmを1.8kmしか走ってないのだから いつもより短く感じた筈。速さを競う競技であると同時に正しいコースを走る事も求められているのだから最後尾の子を優勝にするのは正しい判断

先頭でコース間違えた子が不憫だな。

早く走ればいいってもんじゃない。最後まで完走することに意義があるという良い教訓。

起こってしまったことは仕方がないとして最後尾の生徒を優勝者として表彰というのは違うんじゃないかな。そんなの嬉しくないし、嫌だろうと思う。場合によってはいじめのネタになるかもしれない。

これ…無効で再レースにしたらいいやん

凄い！こういう「持ってる」子は災害でも生き延びたり、将来何かを成し遂げる可能性が有るから大事にした方が良い。いじめられなきゃいいが。

分かれ道のところに誘導員置こうよ・・・

「なぜ最後尾の小学３年生が優勝したか？」　クイズにしても誰も答えられない気がする。

なるほど、最後にどんな大どんでん返しが待ってるかわからないから、何事も諦めないでやり遂げると言うのは大事だと言う童話なんだな(⌒▽⌒)

審判長:レース不成立！(参加費)返還欠場！にするか、レース不成立で再レースやるかだな。完走した子は完走賞の方が後々のこと考えると妥当かもしれない

大会規定がどんなものか知らないが、こうなった以上大会じたいを無効にすべきでは。この最後尾の子の名誉を考えると、これを大会記録として残していくのは、この子を晒し者にし名誉を傷付けると思う

ﾏﾗｿﾝ､最後尾が優勝 他の児童262人ｺｰｽ間違う レースを無効とせず、最後尾の子を優勝としたのは良かった判断と思います。その子に罪はないもんね。ただ運営側は当然、手落ちに非難浴びるのはしょうがない。