でも、これだけ地震の多い国に住んでる地震学者にとっては「予知が出来れば」というのはロマンなのよ。実現できるかどうかじゃなくてね。

今出来ないと認めるのは当然と言うか、そうしてますよね？ただ未来永劫出来ないと認める事は出来ない。それは人類の文明を全否定する事。頭冷やしてね。

お花畑代表の学者センセイがそんな事言っちゃダメだろw

脱線】築４０年以上の建築物が建ち並ぶ細い路地を散策すると大震災の時は建物の倒壊、火災で多くの犠牲者が出るなと思ってしまう。

地震予知というと大学に予算がつくので既得権益になっているのも事実。これだけの観測網があっても、この１０年の大きな地震は一つも予知できなかった。今は関連予算を縮小し災害対策に向けるが吉。

そうかな？元東大の村井先生の研究なんか、とてもよく当たると思うけどな。こいつは、昔から地震予知否定派で、今に驚くことではないが、ネイチャーに載るんかwww

日本の場合、科学技術に頼りすぎて動物の本能やカンや自然現象における訳のわからない動きを完全否定しているからなあ。

｢予知でする対応」と「発生後の対応」と二頭立てで「物事を見る・考える」のが良いでしょうね。尚も「原発運転」しているし…。「予知は出来た方が良い！」でしょうね。( ´艸｀)ｶﾅﾀﾞﾍｲｷﾃｰ

そもそも現時点で「地震予知ができる」と主張しているのは一部のオカルト連中がほとんど。今は不可能ということと、将来的に可能になるかもしれない、というのは別の話ではないかな。

ケラー氏はずっと予知は不可能だというお立場。予算がいったんついてしまえば身動き取れないお役所の弊害。今更言を覆すとは思えないが一石は投じた。

地震予知も何も無い。日本列島は何処に逝っても火山帯だらけなんだから、何時何処で地震起きても不思議じゃ無いよ‥(;-_-+。。

日本国民は地震予知に頼るのではなく、明日いや今この瞬間にも巨大地震が来るかもという覚悟と備えが大事なのだと思う。去年の熊本地震で痛感したよ。何せ九州全土が揺れたのだから

ゲラー先生だ！　「地震予知は出来ません」とハッキリ言い切る、面白い先生だよ。お元気そうで、何より。

ちょっと原典あたってみないと判らないけど、内容の歪曲が有るんじゃないかと、幾つかの知見が示唆する。あるいは元論考の著者の無知か、責任転嫁か...。まぁ、嘘日だしなぁ（苦笑