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2017/06/10 20:55 配信のニュース

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2017年06月10日 20:55

  • 生年月日、住所が言えない重度の知的障碍者に選挙の判断ができるとは思えん。 結局は付き添いの母親が2票行使するのと同じじゃないのか?
    • 2017年06月10日 21:03
    • イイネ!153
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  • 結局母親の二票になる、とか言うコメントを見て、日本はまだまだ未熟な国だと感じた。 障害者である前に一個人として尊重されるべき。 母親の二票と考えている人は、人の尊厳を蔑ろにしている。
    • 2017年06月10日 21:18
    • イイネ!119
    • コメント36
  • 口頭での確認しか認めないというなら知的障碍だけでなく発声に障碍がある人や怪我などで一時的に発言できない人も投票できなくなるって気付けなかったのかね
    • 2017年06月10日 21:08
    • イイネ!90
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  • 今の時点で、一番イイネが多いつぶやきの内容が非道過ぎて凹んだ・・・日本人ってまだこのレベルなんだな・・・
    • 2017年06月10日 21:55
    • イイネ!61
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  • 選挙とは別に気になったのですが、万が一この母親とこの18歳がはぐれた場合、療養手帳なるものが無ければ、帰宅出来ないのでは?この18歳の為にも、携帯させておくべきかと。
    • 2017年06月11日 04:05
    • イイネ!55
    • コメント3
  • この記事が言っているのは選管の対応の瑕疵について。障碍者の判断能力の有無や母親の二重投票とは無関係。それが問題とUのなら選管なり当局に提起すれば良い。
    • 2017年06月10日 21:13
    • イイネ!53
    • コメント0
  • こういうのが一番悪いんだよ。たった一票が大切な一票なんだから。極端な話だけど、こういう事が投票率を下げる原因になっていくんだよ。配慮とかそんな問題じゃない。一人の人間を「無視」したんだよ
    • 2017年06月10日 21:46
    • イイネ!51
    • コメント3
  • 母親が2票入れるんですねわかります。まるで寝たきり老人担ぎ出して、おばあちゃん!公明党だからね!コーメートー!ってやってる創価学会みたいだね。
    • 2017年06月11日 00:17
    • イイネ!46
    • コメント0
  • 有権者にも最低限、名前と生年月日が書けるかどうかぐらいの適性検査がいるんじゃないのか
    • 2017年06月10日 21:06
    • イイネ!41
    • コメント1
  • 自分の生年月日がわからないほどの障害なのに、選挙の意味とか候補者のことをわかるの?
    • 2017年06月11日 08:06
    • イイネ!39
    • コメント13
  • ���ä���١�敢えて言わせてもらうが知的障害者の投票権を利用してないか? 投票は明らかに無理だわな、付き添いの母親の意向の二票が入るわな。その方が問題だとは思うが。
    • 2017年06月11日 00:58
    • イイネ!30
    • コメント0
  • 「男性の入場券の裏面の「宣誓書」が未記入だったため」←投票者側に不備があるじゃんw その不備を回避する条件も満たせてない。 選管にも落ち度はあるが、それのみを責めるのは違う気がする。
    • 2017年06月10日 21:39
    • イイネ!28
    • コメント0
  • 選管の対応はいただけないけど、知的障害者の投票は難しいよね。本人の意思を装って、付き添う家族の意思が反映された投票になってしまっても困るし。
    • 2017年06月10日 22:23
    • イイネ!23
    • コメント9
  • 最低限教育受け選挙を理解した有権者を前提とした民主主義を理解してないコメ多過ぎw 生年月日や住所も言えん人が如何に候補者を選び投票する?選ぶのは教祖様や母親か?ナチスも合法的選挙の洗礼結果
    • 2017年06月11日 07:04
    • イイネ!22
    • コメント1
  • 成年被後見人の選挙権を回復する公職選挙法改正案が成立したのは、4年前。このとき、代理投票の補助者は「投票所の事務に従事する者」から選任されることに改正されている。母親の二重投票はない。
    • 2017年06月10日 21:26
    • イイネ!22
    • コメント0

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