日露戦争の時も、日本軍は敵と味方を問わず戦死者を弔い埋葬していたって聞いてる。ただ、(驚いたことに)ロシア軍もそうしていたらしい。何だか昔の人の方がよほどマトモだった感じがする。

清水の次郎長は戊辰戦争のときの駿河湾の海戦で幕府軍の戦死者を収容、弔って新政府に咎められたけど、怒鳴りかえしたそうだが、これは記録に残っていて本当らしい。

1932年南京陥落時の死者数捏造とは違って【567人を10月3日〜17日にかけて64ケ所に埋葬】と、しっかりした記録が在るのが、歴史を修正する中国共産党との違いだよ！中共は証拠を出して見せろ！

翌月でしょ？充分ヒドイと思うけどね。臭いと不衛生さで自分達が困ったからじゃないの。

腐敗して臭くてたまらんくなって埋葬命じた可能性

歴史修正は今でも行われて居る。日本人はそんな非道な事はしない！と美化政策で明治憲法推進する目的なんだよな。

どっちが本当かは置いといて、遺体はちゃんと片付けないと疫病が発生するずらよ。

会津藩の戦死者は3000人と聞くし、婦女子はことごとく長州を中心とする「官軍」に強姦され、藩は津軽半島の最北端の荒れ野に追放された。長州への恨みがそんなに簡単に消えるわけがない。

わだかまりをなくすなら、松平容保を靖国神社に祀ってからだろうね。

やはりまだわだかまりがあったのですか。会津と長州は。

やれやれ。火種に息を吹きかけることが好きな人が多いわね。怨念を言ってちゃこの狭い日本で暮らせないわよ。

箱館戦争の時は埋葬を許可せず、戦死者の腐敗した遺体は放置されてた。地元の任侠が遺体を回収して弔った。その証拠に碑もある。会津の一部の人は今になって長州にすり寄ってるけど、何かあるの？