高齢者のリハビリは、現状を維持できれば御の字。普通に考えて、衰えていくしかない高齢者が在宅復帰なんて例外的な話なのだから、そちらに重点を移すということは、通常業務の軽視にしかならない。

今人足りないから何とかしてくれよ。先に介護する側が倒れちまうよ。

自分が老いても介護の心配の要らない、恵まれた環境の方々が考えることが、一般庶民の家庭に当てはまるのかしらね？

自立支援→介護認定を厳しく 認定度 降格下(引き下げ)

歩けるようになったけど認知症の度合いは変わらず、歩けるようになったことで徘徊して電車に轢かれましたでは話にならない。在宅介護の限界は近い。

無理なリハビリや介護度の不当な判定が横行するのでは？

何のためにこの制度作るのか謎。介護施設とリハビリ施設は似てても違い、介護が必要なお年寄りが介護不要な健康になるのは介護施設の責任かも謎だし、お年寄りが不正受給の犠牲になるリスクが見える

「６カ月間で改善した利用者が悪化した利用者より多ければ報酬を加算」っていうのは、誰がどうやって判断するんだろう？

成功報酬欲しさに本人体力が限界なのに、無理矢理リハビリさせないか心配

社会党の指摘通りの問題噴出。自民党公明党には本当に問題解決能力も政策立案能力も無いなぁ(*^o^*)

福祉を食い物にしている人がいる限り何をしても改善しない

こうなると重度の要介護の方や回復の見込みのない高齢者等は敬遠されるのではないでしょうか。何でも良し悪しやーーー

自立支援って自立出来ないから介護が必要なんでしょ？ 言ってる意味がわからない