50年も経過してりゃ今さら血の繋がりがなくたって親子だろう。仮に俺が今、両親に「実は血の繋がりはない」と言われたとしても「ふーん、まぁ40年も親子やったし今さらどうでもいいんじゃない？」だし

「現在の平穏な生活を乱す恐れがあるとして、伝えないことにしたという。ただし、本人や家族から問い合わせがあれば対応するとした」←まさに知らぬが仏。伝えたら該当者の人生が悪い意味で変わるよ。

私の祖母は、病院に間違われて違う赤ちゃんを授乳の時間ですと渡されたが、背中に痣があったのを覚えていた祖母が「うちの子ではない」と言って事なきを得た。痣がなかったら…と思うとぞっとする。

もしかすると、けっこうあるのかもな。特に昭和のベビーラッシュのあたりとか。。

他人事で無責任な発言かも知れませんが、血の繋がりのない２組の親子（？）は、これまで上手く行き、さらに今後も上手く行きそうであり、例え、事実を知ったとしても「知らぬが仏」でいいと思います。

ポジティブに考えたら　愛してくれる親が倍に増えるわけで誕生日も出生場所も同じな数奇な縁のある同性の友達も増えてホームドラマのように家族ぐるみでつきあっていけたら逆にうらやましくなるけどね

えー？伝えてあげなくていいの？５０歳経ってても謝罪しないと。

50年前だと関係者はほぼいなくなってるし現責任者も入れ替わってるよね。どこまで責任持たないといけないのやら。

是・・・謝罪で済む話なのか？(´・ω・`)ションボリ

リアル百恵ちゃんドラマや！！Σ（￣□￣;）該当家庭にドラマのような格差がなかったことを願います。

新谷かおるの漫画の親子鷹を思い出した。

知らない方が良かったかも。複雑。

謝罪だけで済ますのですか ( ・◇・)？