任務が完了した思い。軍人ですね。

日米の永遠なる友好を祈る！

この墜落した乗組員も原爆を投下した乗組員も、例え何人殺そうが罪はない。軍人はただ命令に従うまでだ。憎むなら戦争そのものを憎むべき。

米軍を非難するつぶやきが散見されるが、違和感あり。帝国海軍も米軍もそれぞれの任務を遂行しただけだ。今はひたすら両国の戦死者に哀悼を捧げ、改めて平和と非戦を誓う。それでいいじゃないか。

戦争の悲惨さを語る旧日本軍の皆さんの話を聞くと、絶対戦争やりたくないと思う。自分の親戚の子供とかすごく可愛くて、その子達が戦争に行く時代が来なければいい

>１９４５年４月２８日　ここに納得出来ないんだよね。もうカタが付いた戦争に、爆弾ばら撒く行為が、はて？慰霊に値するのかどうかってのが。まあ、撃ち落さたんだから海軍のGOOD　JOBではあるが。

詳しい数字は忘れてしまったので知りたい方は各々で調べて欲しいのですが、確かB-29搭乗員の戦死者は、特攻隊員の戦死者と同じくらい亡くなってるんだよね。 共に犠牲が多過ぎた…。

マジで９４歳？精悍だなぁ。

きれいな話にまとめてる風やけど、安全地帯から破壊しにきて、返り討ちに遭ったってだけのことやろ。それはそれとして、戦争って要は殺し合いなのでやってはいけないですね。

戦後70年、お互い過去を水に流して慰霊祭を行うのは良い事だと思います。米国本土を唯一爆撃した藤田信雄飛曹長も米国に招待されている。歴史ｶﾞｰ、謝罪ｾﾖとかいうのは特亜の三国と手下だけ

仲間の死を弔う。余計な理屈はいらないよ。

民間人虐殺が任務だったろうがちゃんと謝罪・反省してるのかな？