もうここまで来たら落語の変態だよね、落語界の生き仏だよ

落語家としての矜持を感じますわ。 間違いなく死ぬまで落語家であり続けるでしょうね。 もう何も言うことはありません。 歌丸師匠の望む通りに生きてください(｀・ω・´)

歌丸師匠は死ぬときは高座の上なのだろうか？痛々しい気もするが頑張って欲しいとも思う。

うちにも酸素チューブつけてパーマとカラーにくるおばあちゃんいるよ〜。オシャレだし、いつも綺麗にしてる！

高座を下りて養生ってのは、野暮ってもんですよ。分かっちゃいるんですけど…ご自愛を願ってやみません。

芸人(て言っていいかわからないけど)の生き様ってのはこういうことなんだろうなぁと。凄まじいです。

きついであろう体調を押して、わが宮城松島に来てくれるとは感激

男前だねェ！　もしくは　職人だねェ！

故・森光子の時は、本人が舞台に立つことを希望しても「頼むから、出るな！」と思ったのだが、歌丸師匠の場合は何故か「好きにさせてあげたい」と思う。この違いは何なのだろう。

うーん、既に死体やけど三途の川で乗船拒否されてたりして☆＼(-_-#)無礼者バシｯ

鼻にﾁｭｰﾌﾞ入れようが点滴打ったままだろうが関係無い。その姿に話術が負けたら終わりだからね、噺家は。(同情)は本人が一番嫌う事ですわ。生きざまです。

自分の病気さえも笑いに変える、そんな鬼気迫る咄家の情熱を感じます。【歌丸師匠､鼻にﾁｭｰﾌﾞつけて落語会 ﾏｸﾗは入院体験】 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 06/24 20:52)