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噺家「死」ネタ笑いに、なぜ?

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2018年07月22日 16:02

  • まだこのネタ引っ張るのか、暇な奴だなぁ…
    • 2018年07月22日 17:42
    • イイネ!23
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  • 噺家としては「笑い」が一番の手向けなんだと思う。
    • 2018年07月22日 19:08
    • イイネ!19
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  • 歌丸さんは生前から死に絡んだ話を散々されてますしね。物心ついた時には既に。免疫が十分すぎるくらいあったというかね。
    • 2018年07月22日 17:09
    • イイネ!19
    • コメント5
  • 違和感を感じる人がいるのであれば、今の笑いが、「嗤う」のが主となっているからかと。「笑う」は「咲う」とも書き、咲って送るのは悪い事ではない。それが故人の遺志であるのであれば、なおさら。
    • 2018年07月22日 17:22
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 核家族化で死が近くになくなり忌み嫌われる物になった。生まれた以上、死ぬのは当然なのに。逆に昔から自死はいけないものだった。それを実行する人間が増えたのも「死」の意味が分からないからだと思う。
    • 2018年07月22日 16:46
    • イイネ!10
    • コメント1
  • ネタでなくもうとっくに死んでると思ってたので、ニュースの時に「もう死んでんのにまだ死亡ネタやってるよ」と思ってたらまだ生きてたのね。ごめんよ師匠〜���ꤤ
    • 2018年07月22日 17:49
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 散々腹黒い人に死去系のネタにされていたから気にもしなかった!
    • 2018年07月22日 17:34
    • イイネ!8
    • コメント0
  • ダラダラと喋る咄家は粋じゃない。途中で読むのを止めたよ。
    • 2018年07月22日 17:08
    • イイネ!8
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  • 極論、この世の事象は全て笑いのネタに成り得る。不謹慎と捉えるか否かは、各々の気持ち次第。※無論、一流のプロは、TPOを弁えているはず…
    • 2018年07月22日 19:39
    • イイネ!5
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  • 落語家に限らず、身内が死んでもネタにする漫才師のしたたかさも同じ。笑いに昇華する事が出来てこその芸。【歌丸さん逝去でも「笑顔の会見」 一之輔が考える噺家の死】 (AERA dot. - 07/22 16:02)
    • 2018年07月22日 18:04
    • イイネ!5
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  • 明日、師匠の独演会、見に行きます。今、ちょうど、日テレの追悼特番見ながらだけど、笑顔で送り、それを笑にする、それが噺家さんの「矜持」だろうな。
    • 2018年07月22日 17:15
    • イイネ!5
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