ホームヘルパーやってます。私の担当しているご利用者さんは、有り余る資産を持っているかたから、生活保護を受給しているかたまで、いろいろいるけれど、お金に余裕のあるかたが必ず言うのは、「若いうちに使って→

ビフィズス菌１億くらいなら何とかなるが…

夫婦2人で公的年金23万受け取っても約6万不足だから年額72万の個人年金を…って言ってるけど、今現在23万ぐらいで子供３人育てながら生活出来てるから子供が独立すれば23万で足りると思うのよね…(ｰ ｰ;)

あるだけで生活するしかないですもん。

一億円妄想の真相：金融機関は老後不安をあおります。そうやって金融商品を販売するのが彼らの仕事ですから　／しかも保険会社はメディアの一番の顧客。

こんな感じの説明を長々とア○ウェイの人にされましたw

月35万って…。15万で生活できるだろ。働いている時の給料より高いよ。

経営者の立場に立ってみれば、「毎月35万」もの働きをしている人間はほとんどいない。もらい過ぎな人間が権利を主張している、という気持ち悪い縮図を想像してしまう。

少なくとも、街中でゴミ漁りや小銭拾いをするような生活だけは絶対したくない。

流石に１億は掛からないと思う。

これは正しい。こういうのをちゃんと読むべきだね。

ちょうど昨日同じような話聞いたわ。ゆとりある生活を送るのに必要な費用は1ヶ月38万円、年金で月23万もらえるなら残り15万分を今から貯蓄しましょう！って。老後に今より贅沢な暮らしを死ぬまでするの？って思ったわｗ

貯蓄がなくなったら生活保護。この予定ですがなにか？

そもそも｢平均年齢86歳｣という前提が違う｡現段階は百歳超えても｢長寿番付｣載らないくらい戦前派はつよい｡中年から高血圧ｶﾞｰ、メタボｶﾞｰとか言ってる人が86歳まで生きられるわけない｡⇒続 ｢老後の生活に1億円かかる!｣は本当か?