被害は風化してもいい。教訓こそ風化させずに伝えていかねばならない。この碑文は簡潔かつ分かりやすくて良いな。

アイデアに注文つけるのは誰にでも出来るが、アイデアを出す事が出来る人は少ない。

被害が減るとええね。

これは良い企画。

建て替える事で、震災の風化は防げるし、教訓が後世まで伝えることができる。これは、良いアイデア。

4年に1度であれば、つい忘れがちなときに気を引き締めていくのにちょうどよい時期ですね。

敢えて朽ちる材料を使う、なるほど…。死があるから生の尊さが解るみたいな…とは違うな…。

考えたな。１００年後も続いてほしいものだ

過去の津波で立てられた碑は全く役に立たなかった。今回の津波被害は人災であり、自分達が招いたものでもあるもといえる。他人任せにせず町ぐるみで木碑を管理して伝えていって欲しいものだ。

あえて長持ちしない木を使う、というところが重要。

石碑も定期でちゃんと皆で磨いている所もある。木碑は予算の都合とかで朽ちてしまうと一層悲しいものとなる。どちらが良いかと言う事では無くしっかり後世に伝える事が途切れない事を願います。

風化する前に日本が少子高齢化で滅びそう。30年後の日本の人口動態予測を調べて真剣に考えよウヨ。

想いがちゃんと後世まで伝わるといいね。なんて他人事みたいだが日本のどこにいても地震や津波の可能性はあるから他人ごとじゃないな。地震が来たら高台へ、防災の意識は高く持たねばね。

木だとすぐにダメになるんでは？と思ったが。なるほど、逆にそれを利用する作戦なのか。