あのさ、みんな貧乏で不幸なのがいいって話？産業が無い年金高齢者の比率が多い村と比較して格差拡大って言うのがおかしい。全体に下がり続けていた所得が都市部だけでも上がったことは喜ぶべきじゃない？

で、毎日新聞社社員と、毎日新聞配達員の所得格差はどうなの？

マスコミが「格差」という言葉を使い始めると好景気の法則。批判材料のつもりで出したのが都市部から景気回復で所得が増え始めているというデータ()。政権の次の課題はこの好景気の流れを地方へ波及させること

「景気が良くなり、全ての地域・職種で一斉に所得が同じ様に上がる」という空想に浸って、政策の問題のように新聞社が書く事の方が偏りだわ。

アベノミクス、シャンパンタワーで最下層まで到達するのに３年〜５年と言う予想でスタートしてるから、まだ暫く掛かるのかな、もう少し待とうよ。

所得高くても、出るのも多ければ意味ないし、高い低いじゃなく楽に暮らせるかどうかじゃないのかね。人口も多いか少ないかで動く金の量だけ見るのではなく、少なくても生活が安定する世の中を目指してほしい

まるで港区に住むだけで大金持ちになれるような話だ。

港区では株で大儲けするような長者がいる一方で、生活保護費まで削減、日本語を母語としない子供たちの日本語指導をする「虹の架け橋」事業まで廃止した安倍政権の残酷な政策がまかり通っている。許せない。

港区には大企業の幹部、株で儲けた連中が多いからね。そういう連中「だけ」を見ているのが安倍政権。

両極端に、六本木ヒルズのある港区の平均年収と、九州の漁村に住む人の平均年収比べてもな。 むしろ、同レベルだったらおかしい。 レタス生産量日本一の川上村は平均年収２５００万と言ってたな（厳密には年商）

さすがの毎日、いつもながら酷い記事だ。都市部と農村山間部とが同じ所得の訳がない、地価や物価その他諸々の事情を加味して考えないと単純に所得だけで比べる事に意味がない事は毎日も知っているだろう。

安部政権は金持ちだけを見ている政権だからね。国民全体ににはほとんど還元しない。喜んでいるのは大株主だけだろ？

金は上から下へ時間をかけて流れるものではないんでしょうか？

資本主義はそのままで行くと格差は拡大し続け、資産は一部に集中する。その富の拡散が政治の重要な役目のはずが、今の政権では集中や格差増大に力を入れている。