「ナチの手口に学んだらどうかね」。法制局長官の首を挿げ替え、憲法違反の解釈導入。法制官僚に人事の圧力を加え、内部議論を許さず一日で違反の容認結論。議論がないから記録の残しようもなく、歴史はただの暗黒。

余程後ろめたかったんだろうね。

呆れた、、、

まじか？正しいことなら残せばいいじゃん、堂々と。

逃げたか、記録に残したくなかったのか……いずれにせよ、激しい怒りを覚えざるを得ないです。こういうことやっているから現政府が信用されないこと、何時になったら気付くんでしょうか。

隠蔽工作まんまヾ(｡･∀･)oﾀﾞﾅ!!

公文書管理法の第４条には『処理に係る事案が軽微なものである場合を除き』とも書かれていて、担当参事官は「意見はない」と応えた……『何を聞かれて、そう応えたのか？』を記事で明確に書かない理由はなんだろな？

形骸化した日本政府

内閣法制局がいかに”骨抜きにされたか”の証明だな (u_u)

まじか。法政局って官僚の生え抜き中の生え抜きが集まるエリート集団って池上彰の本にあったけど、記録も残せないのに生え抜き？　エリート？　あはは。

記録を残せないような案件だったんだね。まるで旧日本軍による従軍慰安婦、性奴隷の話と同じレベルだ。

如何にも悪徳安倍政権らしいではないか。最早自ら違憲である事を認めたに等しい行為。安倍にとって憲法ましてや立憲主義などどうでもいいのだ。不都合は騙してでも捏造してでも改竄正当化し況や隠蔽など当たり前なのだ。