運転手の処罰は当然であるが、「うるさい」と言って警報機を切らせた得意先も処罰されるべきだ。過失致死教唆罪などを設けてはどうだろうかと思うのである。

取引先が｢うるさい｣と言っていたのが事実なら､取引先も裁かれなきゃいけないと考えるが？

盲導犬は逃げようと思えば逃げれたはず。盲導犬は命をかけて利用者さんと生活を共にしている。迫ってくる危険から逃げられない利用者さんと一緒に轢かれるなんて、バルデスは最期までお利口さんだったね

これ、被告の証言が本当なら取引先の『うるさい』と言ったやつも裁いて欲しい。何の為にある警報装置か解らない訳ないでしょ。

警報音うるさい言った輩出てこねーな。 あれうるさい言う輩は普通に生活できるのか？w

歩行者の通行がある場所に於いて、車両後進時の誘導員も配置せず、車両の警報音を切らせた、元請け業者の安全管理体制についても、追及すべきだと思う。

「取引先に『うるさい』と怒られ、後進する際の警報音を切っていた」って、これは取引先も同じような責任有るでしょ？ プリウスに轢かれそうになるのも走行音が静か故なのだから。

取引先にも何らかの罰則を与えられんかな

取引先とやらも同罪にしてください。

うるさい取引先も轢けば良かった

逃げようとすれば自分だけは逃げられた盲導犬なのに、最後まで逃げずに必死に飼い主を庇って、共に死んだんだね考えただけでも泣けてきた…

次のステージは労基署による取引先へのカチコミかな。

バックの警報音ってなんのためにあるかわかってる？ 取引先のテメー一人の意見でどうこうして良い警報音じゃねぇんだよ！

昔、市役所から人が来て、トラックの左へ曲がりますと警告音の苦情が来てますが、と言ってきやがったお前馬鹿か？と言って追い返しましたけどね