• このエントリーをはてなブックマークに追加

難病の医師「使命最期まで」

165

2017年04月07日 14:05 毎日新聞

  • 何度も死にたいと思ったけど…あたしも誰かの役に立ちたい……。
    • 2017年04月07日 15:25
    • イイネ!125
    • コメント13
  • 10年前に発病した従姉も、チョークが持てなくなるまで教壇に立っていた。今は、PCを使って医療誌に体験を投稿しています。その文章にどれほど救われていることか。
    • 2017年04月07日 16:41
    • イイネ!119
    • コメント0
  • 医者だから金持ち、偉そうにしてるとかほざいてる輩には、医者にもこうやって一生懸命な人がいることは分かりっこない。
    • 2017年04月07日 15:35
    • イイネ!69
    • コメント0
  • 私も頑張りますOK会社からいきなり、リストラされて呆然だったんです。有り難う�����С�
    • 2017年04月07日 16:28
    • イイネ!54
    • コメント2
  • 医学的知識がありしかも症例を知って居る方が罹患すると最後が見えてしまう。「死」の影が浮かんでも当たり前ですね。でも新たな出会いで「生きる活力」最後まで医師として頑張って下さい。
    • 2017年04月07日 15:56
    • イイネ!38
    • コメント0
  • 医療者ゆえに予後が見えてしまう・・・私などが想像もできないような深い葛藤の中、「今」を大切に歩んでいらっしゃる、その姿に心が震えました。ありがとうございます�Ԥ��Ԥ��ʿ��������Ԥ��Ԥ��ʿ�������私も前向きに歩みたいです。
    • 2017年04月07日 18:10
    • イイネ!28
    • コメント0
  • 生きる希望ね…
    • 2017年04月07日 18:33
    • イイネ!21
    • コメント0
  • 医者も自分が病気になった時初めて患者の気持ちが分かるのですね。 殆どの方がそうでしょう。責められないが、悲憤も感じる。良き医師として頑張って頂きたい。
    • 2017年04月07日 16:24
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ我が子へ」という本も、難病の医師が書いた遺書代わりの本やった。いま生きて娘といられることが当たり前でない有り難い幸せだと、改めて思った。
    • 2017年04月07日 21:11
    • イイネ!12
    • コメント2
  • ALSを患っても、なお医師としてでき得ることをされている太田先生。太田先生は患者の気持ちを踏まえて医師として接することができるので、救われる患者さんがいると思います。
    • 2017年04月07日 16:39
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 「一日も無駄にできない」私も頑張ろう。
    • 2017年04月07日 16:39
    • イイネ!11
    • コメント0
  • こういう主張に俺は、一難病患者として素直に共感や賛同する(´ω`) …が、普段安倍の難病を引き合いにして下痢野郎とか言ってる輩が、こういう時だけ綺麗事を謳ってる様を見ると反吐が出る(´゚д゚`#)
    • 2017年04月07日 22:20
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 患者の本当の気持ちって自分がその立場にならないとわからないもの。私は看護師であり難病持ちの患者。何で私がって未だに思うことはある。
    • 2017年04月07日 20:07
    • イイネ!7
    • コメント17
  • 「人の役に立ちたい」が生きる希望につながった…年をとっても何か人の役に立てれば、それが大きな生きがいになるのでしょうね。
    • 2017年04月07日 22:22
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 筋肉系の難病は多くが遺伝性で突然発症しほぼ対処療法以外にない。現状回復の方法はない。最後は多くの場合呼吸器の筋力も奪われて呼吸不全で亡くなるが人工呼吸器で生きながらえる可能性はある。
    • 2017年04月07日 15:24
    • イイネ!5
    • コメント7

前日のランキングへ

ニュース設定