昔、三限目の数人しか出席してない科目で先生が30分ほど授業した後「では、お茶でもしましょうか」と喫茶店に連れて行ってくれた。気難しそうな人だけど、すごく優しい先生だった。

歳取ってくると、トイレが近くなるんだよ。中年、老年層になってから大学に入り直す人らのことも考えてやれ(*´,_ゝ｀)

９０分から１００分か？教えるほうも教わるほうも辛いかも。

国立大は昔から100分。

10分長く学生が授業中に寝る時間が増えるだけだな(笑)

９０分の睡眠が１００分に延長か・・・

昔10分15分早く授業を終わらせる先生がいたが苦情を出した学生がいるらしく時間いっぱいまで絶対にやるようになった。まあそれは確かに正しいんだけど10分伸びたところで結局時間潰すだけで特に何も変わらんかった。

「９０分」なのは、人間の集中力や生活リズムの観点から適切とされてきたのに、かえって集中力が途切れて身が入りにくくなるデメリットの方が懸念される。

センセの方が大変だろ。ガラガラの大教室で長時間授業って。

１時間以上の通学時間を費やして１限に出たのに２限が休講になり３限は出席必須の時の絶望感と言ったら。それが３０分延びるならちょっと遊びに行こうという発想もできるが中途半端に延びても絶望を引き延ばすだけ。

むしろ、５０分とか６０分に小分けにしてあげて１０分ずつぐらいの小休止を挟んであげたほうが教える方も教わる方も集中力もそがれず効率的なんじゃない？

学部学科でも違いはあるでしょうけど、英文科の場合、講義100分は、まあアリかもしれないですが、演習科目は90分でもかなりキツかった。（と教授に言ったら、教える方も演習の90分はつらい…と）

昔、朝一の必修科目授業で…60分集中授業・20分小テスト・残り10分で朝食食べ忘れた人は今ここで食べなさいって先生がいた…先駆け過ぎてたなぁ、あの先生…。

文学部の授業は、予習なしではとてもついて行けない。講義でも突然質問さることがあり、私は気が抜けなかった。基本、利口ではないのである。