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異種武道大会:なぎなた女子、剣道男子を降す 香川

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2017年12月07日 10:43  毎日新聞

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毎日新聞

写真「すね」を狙ったなぎなた部員(右)の攻撃をジャンプしてかわす剣道部員=香川県琴平町の県立琴平高校で2017年12月6日、潟見雄大撮影
「すね」を狙ったなぎなた部員(右)の攻撃をジャンプしてかわす剣道部員=香川県琴平町の県立琴平高校で2017年12月6日、潟見雄大撮影

 香川県琴平町の県立琴平高校(中西公子校長)で6日、いずれも強豪のなぎなた部と剣道部による「異種武道大会」があった。恒例となった異種対決に、全校生徒や保護者らから歓声が上がり、盛り上がった。10回目となる大会は昨年まで4連敗していたなぎなた部が制し、通算成績を6勝4敗とした。


 大会は6人制の団体戦。剣道にはない「すね」は可能としたため、剣道部員はすね部分を守る防具を着けて試合に臨んだ。また、高校の剣道で認められている「突き」は、なぎなたで高校生に認められておらず禁じ手とした一方、高校の剣道で禁止されている二刀流を許可するなど、双方を取り入れたルールで進められた。


 長いなぎなたに対抗するために二刀流に挑んだ剣道部員は、1本の竹刀でなぎなたを防ぎながらもう1本の竹刀で攻撃したほか、「すね」を狙うなぎなたをジャンプでかわし「面」を狙うなどした。


 1勝1敗4分けだったが、女子生徒6人からなるなぎなた部の方が奪った総本数が多かったため、男子生徒6人からなる剣道部を降し、優勝となった。


 1本を取ったが引き分けた元なぎなた部長の森香澄さん(3年)は「昨年まで負けていたのでリベンジできて良かった。来年も後輩が勝ってくれると思う」と笑顔で話した。【潟見雄大】


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  • なぎなたが勝って当然でしょう。戦場では槍やなぎなたなどの間合いが取れる長物が有利。狭い場所では刀ですが広い場所では長物に分がある。力が弱い女性が力の強い男性と誤解に戦える日本の武道は素晴らしいexclamation ��2
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