「通常のコピー紙が2500枚で約1800円で手に入るのに対し､わら半紙が1000円で約3000円と､確かに割高だった」大事なとこで単位間違っちゃいかんよ(-ω-;)

｢わら半紙｣ガリ版！鉄ペンでロウで出来た原紙にガリガリ、間違えたら茶色の修正液ペタペタフウフウ乾かしてまたガリガリ。学校で印刷機に原紙セットしてグルングルン回し「一枚、二枚」…中学で委員長、委員会の度ガリガリしたな´∀｀同じことした方いるかしら？

えっ…子供の通ってる小学校も中学校も大半のプリントは、わら半紙なんだけど…？

消しｺﾞﾑをかけると黒く汚れた小ﾃｽﾄ､湿気で弱くなり簡単に穴が開いた梅雨､勉強に飽きたら紙飛行機に変身させたり…懐かしい(*´∀`)

わら半紙は、学校でよく学年便りやテスト等で使われた紙でした。手触りは嫌だったけど

1000円で約3000円って(苦笑)

藁半紙の存在知ってるのは、何歳か気になる

筆圧が強かったり鉛筆の芯が硬いとすぐ破けるんだよなあ、あれ。（・ω・)てか、1000円で3000円ってなに？

「わら半紙」 懐かしいなぁ〜( ´ ▽ ` )ﾉ　小学校〜中学校〜高校の頃のテストとかは、わら半紙にガリ版印刷だったよ! 古いなぁ〜( ；´Д｀)

学校のプリントと言えば藁半紙だったのに子供が持ち帰って来るのは白いきれいな紙ばかり ちょっと期待外れだったな(笑)

わら半紙　コピーするとき　使えない

これのニオイと手触りが嫌いだったなぁ。懐かしい。

ガリ版、鉄筆なんざ今の方はほぼご存じないでしょうね？わら半紙に赤鉛筆で採点された情けない答案を持ち帰ったものです。手作りの良さや温かみがあった時代です。

:　印刷機のハンドルをグルグル回していた先生。　今はコピー機なのでしょうか。