弁護士の仕事は「事実を認めた上で減刑の弁護する」はずなのに「認めない」を出発点にするからこんな恥をかく羽目になる

認知症と言う詭弁ではなく、被告がはっきりと罪を認めた点だけは良かったと思います。 早く死刑に処されますように…

「弁護側は苦虫をかみつぶしたような渋い表情をみせた」←これで裁判に負けたら汚点になるだけでなく、「筧になめられた弁護士」のオマケ付き。やってらんねえだろ(;´∀`)【連続青酸死公判】｢黙秘宣言｣から独壇場に (産経新聞 - 07/10 18:42)

自分が「ボケばあさん」と思われる事だけは我慢ならなかったんだ。

さて…弁護士はどうしますかね？ 次の公判で意見を変えさせて認知症だから前回のは…とでも主張するのでしょうか( ・◇・)？

弁護士の心中を想像するとメシウマですね。

シリアルキラーはプライドが歪に高いのが多いと聞く。裁判対策とはいえ認知症扱いされるのに我慢ができなくなった？

叙情的な美談にして貰えるとでも?なんぼ言い繕っても「罪は罪」だ。

ワイドショーの取材でもしゃべりましたよね。

結婚相談所だと女性１に対して男性２０だからね、こんなお金目当てのＢＢＡに引っ掛かる確率が高い

認知症の初期は、まともな時とボケた時が交互に出るからなｗ どっちがまともサイドかわからんけどwww

弁護士「おい…誰か、履歴書買って来てくれ…」(小声)

裁判所は真実の追求をする場ではなく法廷ゲームをする場所。だから負けそうな場面になると弁護士が悔しそうな顔をする。

「余命いくばくもないんだから言いたいこと言っちまえ」ってノリだったのかな。老衰で死ぬ前にキチンと死刑に。