だから負け戦ほど惨めなものはありません。２度と日本に核兵器が落とされないように、日本は憲法改正必要です。

許すというのは自分に被害を与えた他人を許す事ではなく、「憎まなくていい」という許可を自分に与えて心を解放することです。

自分がいくら愛したって相手が悪意を持ってたら成り立たない関係なわけで。あの大量虐殺は許さないね。

過去の行為を現在の感覚で話してもキリがない。過去の行為を現在どうなのか？繰り返させない事が重要じゃないのか？

勝っても負けても国土は荒れ政治経済は疲弊し人が死ぬ。戦争に勝利などない。戦争ほど無駄なものはないのだ。

反日教育を繰り返す「汝の隣国を愛せますか」・・日本人は、過去を水に流して前向きに未来志向で生きる人が多いが、彼の国は

「カトリックの教えで他国への憎しみは生まれなかった」の行には猛烈に違和感を覚えるが、それ以外は体験者談と。

許す心を持つのは大事だけど、許す、許さないの前に、酷いことをした相手は心底許されたがっているのか。

【戦後72年】｢汝の隣人を愛しなさい｣原爆投下正当化する発言に心がざわつき語り部に､それでも憎しみは生まれず…広島の被爆証言者 戦争は国土を荒らすとか書いてる頭がお花畑の馬鹿がいるが、他国が侵略してきての防衛ならせなきゃならんだろうよ(●^o^●)

そりゃ軍人同士の話であって、非戦闘員の殺傷目的で核攻撃をした事はチャラに出来ない

普通に考えたら許せないけど、許す気持ちがないと次の戦争の火種になる、だから

宗教思想はそうであっても‥原爆投下に正当性はない。‥当初は京都を標的に渇望していた。軍事的戦略よりも先に兵器の性能の実験を第一目的に人口密集地を狙った民間人大量殺人です。そして被爆被害は世代を経ても尚 体も心も蝕み苦しみである事を忘れてはならない。