須藤京一「なん・・・だと？」

今の経営陣に言いたい。三菱のブランドイメージを消したのはお前逹だそ、ラリーアート解体してパジェロとランエボ殺して何を売る気なんだ？ 会社を売り渡す気なのか？(・ω・^;)

>>需要が見込めなくなった ←コンペティショナルな車両開発に手が回らなくなったの間違いだろ｡心踊る様な車を作らなくなったメーカーに未来は無いって｡「ランエボ」完売＝２３年の歴史に幕—三菱自 (時事通信社 - 08月20日 19:01)

須藤京一｢はじめに言っておくが、俺はこれで歴史が終わったとは思わない。エンペラーの伝説はこれからだ｣

ランエボは、造ってた側から言わせてもらっても、なかなかいい車だったよ。ありがとう、ランサーエボリューション！

徐々に「楽しく走る」車がなくなっていく・・・生活と税金に金かかる国だから・・・

メーカーの看板スポーツモデルが無くなるのは非情に残念だけど、需要の低下だけで終わらせるってのが、何かムカつく。ラリーアートの解体もな！三菱はモータースポーツを捨てて、何処に行きたいのか分からんわ！「ランエボ」完売＝２３年の歴史に幕—三菱自 (時事通信社 - 08月20日 19:01)

ランエボは続けるべき車だと僕は思う。

なんとランエボXより珍しいギャラソに乗ってます(｀・ω・´)

売れる売れないじゃなくて、三菱の旗艦としてエボを残して欲しい。三菱の技術力の高さ、これがラリーカー、これが戦闘機だってモノがあったっていいじゃないか。残念だ。泣きそう。

長年のライバルが居なくなったな（´・ω・）インプ乗りとしては寂しいものだ

寂しいなぁ「ランエボ」完売＝２３年の歴史に幕—三菱自 (時事通信社 - 08月20日 19:01)

『需要が無い』というよりも『ランエボの高性能を正しく理解し扱おうとする人が少なくなった』んじゃないかな?

1962年三菱500から続いた”ラリーの三菱”。名機4G63とともに戦ったGrＡ全盛期。名前が無くなるのは惜しいですが、アウトランダーPHEVへと”ラリー魂”は続いています。また強かった三菱の復活を待ってます！！