選別したくない人が検査しなきゃいいだけの話。他人の人生に口出すな。

出生前診断で判明するのはごく一部って言われるけど、一部でもわかれば産まない選択をする人もたくさんいると思う。産んで育てなければならないのは親なんだからその選択を批判は出来ないな。

病院も出生前検査に対する批判者も、誰も責任なんか取らない。産む本人とその夫の自己責任にされる。そこをよくよく考えておくべきだ。

親には障害児を産み育てない権利があるだろ。手に負えない事も多いんだから

命の選別なんてたいそうな大義名分を振りかざしているが 障害がある子を産んで この子が障害がなければと一生思って育てるのはその子の親

日本の障害者理解も支援も極めて遅れている。それは事実。 間違ってはいけないのは、我々が目指すべきは、障害者のいない社会ではない。障害があっても排除されず、共に住みよい社会だ。

命の選別だと言うなら障害児の面倒をお前がみるのか？親が死んだ後の子供はどうするんだ？外野がとやかく言うな

命の選別？したほうがいいに決まってる。社会の負荷を増やすべきではない。そもそも命とは選別されるのが当たり前である。人は人であるというだけで生かし過ぎなのが不自然である。

年齢という制限より、親族に障害者がいる人は、年齢関係なく受けさせてください。 きょうだい児は家族に障害者がいる苦労を知っていて更に自分の子供に同じ思いをさせたくないんだよ。

社会保障費が持たないって言うてんのは国（政府）やで？誰でも簡単に診断できるようにしろよ…無駄金を使わせて金が無いってアホか？

やろうかどうしようか迷ったなぁ。

無認可は考えものだが検査自体は間違いではない。カウンセリングなどのアフターフォローを充実させた方がいいかな。13と18トリソミーはそもそも生まれてこないし仮に生まれても殆どが1年で死亡

障害がない子供が生まれるに越したことはないが、生前診断は優性理論に繋がる危険思想に近いと思うので手放しで賛成はしない。産むことを選択した人のフォローにこそもっと注目が必要だと思う。

やむ終えない命の選択は、本人はもちろん、、みんなの為でもある。