真相は私には分からない。ただ、15歳で出産し、難病を抱えた子供をシングルマザーとして育てるいう選択にムリがあり、その道を選ばせた相手にも大きな責任があると思う。

無罪はないよ。異常な痩せかたをしてれば普通は病院にでも連れて行くだろ？連れて行かなかったのは自分がじゅうぶんな栄養を与えてない事がバレるからだ。

難病に指定される病気を抱える幼い子供を、19歳の母親に育てられるものだろうか。とはいえ、まわりに助けを求めるなどの行為ができなかったのか？と問いたい。無罪には納得がいかないかな。

痩せ方が異常なら、栄養不足で無くても病院に連れていくのは一般常識だと思ってたが、とんでもないのが最高裁にはいるな、呆れたもんだ。

「女児よ、母に罪は無い。お前の運が悪かった。次は良い所に生まれてくるんだな。」か・・・・。これが「法律」らしい。これが「法の下に平等」らしい。　せめて女児の魂が救われますように。

栄養失調で死ぬくらい食事を与えなくて 異常に痩せ細る状態で死んでも無罪なんですね………(；・ω・)

へー、じゃあ、邪魔な子供が居たらロクに飯も食わさず、栄養不足ってわかりませんでしたってシラを切り通せばいいのかぁ。

異常にやせている事を認識していて、それを他人に知られたくないから病院にも行かなかった訳でしょ。この事の何処が無罪なんだろう。

結果娘は亡くなった。母親は納得せず上告し無罪。この母親は娘に愛情あったのかな

疑わしきは被告の利益が法の原則　批判している連中はそんなに事実上無法状態だった戦前に戻りたいのか？　この考えは戦前の反省の上に立っているのですよ

まぁ、『もっとあらゆる手段を講じるべきだった。やらなかったのは犯罪だ』と言われたら、それは困るからね。　　　赤子だけではなく、病人や老人介護にしてもさ。