素人でも簡単に相場が分かるくらいなんだから　ブックフェスの会場でも最初から相場価格で売ればイイのでは？

せどり、転売ヤーはいつも嫌われる存在。

正直BOOKOFFもクソ細かく値段つけだしてからゴミばかりになってしまった。安く買って転売してるという意味では、BOOKOFFも転売屋も大差ないわ。店舗があるかないかだけ

女子大の「赤本」が売れる....！　唐突に「異次元のニーズ」を放り込んできても、話がうまくつながっていない（笑）

うちの模型店にも「せどり」が来ましたね。片っ端からバーコードを読ませている姿は異常でした。他のお客さんの迷惑になるので、2回目はお帰り頂きましたが・・・。

本が売れないわけではないのだろが、転売される前提で買われるのは気持ちよくないだろう。

何がどう「まるでカブトムシのようです」なんだ？　蜜にむらがる虫の比喩なら他に山ほどいる気がするが、なぜカブトムシなの…。

本物の目利きは一発で見抜くけど素人はいちいちスマホを使うってことか。中身を確認するわけでもなくその場を占有するから本当に興味あるお客が立ち寄れなくなるよね。

骨董品のバイヤーみたいなスキルを要する事を素人がアプリなんかでできちゃうのが気に入らないって事

これ、『店頭販売の邪魔』以外で嫌われる理由が判らない。埋もれてる希少本を発掘し、世に再流通させてる訳でしょ？『買いたい人が買えない』チケット転売と違う気が。読みたい人に届けたい書店の希望とも合致するのでは？？

元祖転売ヤーだからな、せどり野郎は…

色んな意味で、「再販制度」が主因なのだが・・

うーん、転売目的で買い占めてるわけでもないし、ブックフェスに参加できない遠方の方に手数料を上乗せして配送しているともいえるのでは？古物商の許可取ってからの話だけどね

背乗りかと思った(･_･;)。転売目的の買い占めはどんな趣味でも存在します。閉め出すのは難しく、そんな人々に荒らされないシステム作りが求められています。今は価格適正化までの過渡期では？。