生きる自由、表現の自由、思想の自由を、いかなる者が奪う事はあってはならない！神がいるならば殺戮は許さないはすや、それを許す宗教は悪魔や！ 自由と平等博愛、平和は人類の願望である。

テロという手段は許されないが、こいつらが書いてる風刺画見たら殺意湧くのは当然だわ。

描かれた事に不満を持って抗議する事は認容されるだろうが、武器を使う事は断じて許されない。

言論に暴力で返すのはダメだが、自分でまいた種って感じもあるな。 自国の政治に向けてペンの力を使うのは良いが、他所の宗教や文化を侮辱していては怒りを買うのは自明の理だろ。　で、以降「仏罰」禁止な。（まだ誰も言ってない）

自分たちの正当性を訴えるんだろうけど、完璧に襲撃した側だけが悪いとは言い切れないことを理解しないとまた誰かに狙われる可能性がでてくるだけ。

言論には言論という大前提だが、両方の意見を同じように表現し検討、できれば対話できるようになっていれば良いのだが、なってはいない。そんな現状にいらだちや失望もあるのだろう。

そうまでしてイスラム教を侮辱するのは何故なの？( ´△｀)

武器を持たずに再びペンを！描かれたことが不満なら、描いて報復すればいいじゃないか。

革命で自由を勝ち取ったお国柄ですから、体制や権威に対する監視・批判も人一倍？なのかもしれませんが、少なくとも（一例として取り上げられていた）あのイラストは酷いと思います。風刺と言えば何でも許されるというものではない。

昔、海外旅行が盛んになりだした頃、向こうの風習、習慣を勉強してトラブルにならないように、とか言われました。相手への思い遣りですね。それが、言論の自由で、同級生の背中にバカと書いた紙を貼って喜ぶような低レベルになりましたね。

テロは肯定しないけど、預言者の顔を描くのはイスラムの教義に反する行為なんだから、恨みを買って襲撃されるのは当然だろう。

この転んでもただでは起きないぞ的精神はどうなんだろう？…。（被害者の冥福は祈るしテロには断固反対ですが）

敵対性とは他者の現前によって自己の十全なアイデンティティが損なわれるという経験に相当する。つまりそれは、自己の十全なアイデンティティの形成を妨げ、同じく他者の十全な対象化を妨げるのである。

また誰かを怒らせる風刺画を書くつもりですか？