歴史を棚に上げて〜とか言い出したら 大概の歴史ある国家の元首は何も言えなくなりそうですがね( ・◇・)？

キリスト教、イスラム教の一神教が、他宗教と妥協しないから争いが起こるのであって、対話より自分たちの宗教を否定し謝罪しなければ争いはなくならない。

シリアやパレスチナに十字軍送ってイスラム教徒を虐殺した事を先に謝罪しろよ！

そして...法王「韓国人が霊的に生まれ変わることを望む」

何もかも悟ったように非難してるけど、身内であるカトリック司祭の児童虐待の根絶をさっさと解決しなさいよ。身内の不始末も無くせないのに他人様を非難できないでしょ。

本日の「お前が言うな！」だな

世界各地の復活祭が，モスクワやカイロでも，教会がテロに会うことなく恙なく終了し，安心された方々も多いことと推察いたします。各地で，警備にかかわれた人々に厚くお礼を申し上げます。本日は，ゆっくりと休養さなってください。

「ボルシェビッキ革命を支援した英米の金融勢力にとっては,ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であったともいえます」(馬渕睦夫「国難の正体」総和社)

すべて、君の飼い主の冷戦集団のおかげだろ。米国民が戦争を終わらせようとしても、自作自演で中東侵略を続けようとしてる。米国の一部の冷戦集団の虐殺や略奪も非難しない。

「ユダヤ人の実際の政治力と彼の政治的権利のあいだの矛盾は,政治と金力一般とのあいだの矛盾である」(中略)「事実上では政治は金力の奴隷となっている」(マルクス「ユダヤ人問題によせて」岩波文庫)

「ユダヤ人がユダヤ的な仕方で自分を解放したのは」「貨幣が」「世界の支配権力となり,実際的なユダヤ精神がキリスト教諸国民の実際的精神となった」(マルクス「ユダヤ人問題によせて」岩波文庫)

「ボリシェウ゛ィズムは,ユダヤ人と非ユダヤ人」(ジャンタイル)「という二つの世界のあいだに身をおく周縁的なユダヤ人を引き付けた」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)

アメリカのシリアへの攻撃を「IS退治だ当たり前だ」と大拍手したり、法王の演説を「異教徒に殺虫剤かけてきたお前が言うな」と言ってみたり。その残酷な宗教をいただく米国に「悪者退治よろしくお願いします」と頭下げてるのが日本。

「ユダヤ『民族文化』のスローガンを直接または間接にかかげるものは,プロレタリアートの敵であり」(中略)「ラビとブルジョアの助力者である」(レーニン「民族問題における批判的覚書」国民文庫)