ここまで準備してたんだったら、もうちょい仕事調整できたやろ。。と思ってしまう

現場で一緒に働いていた人が今色々と苦しんでいる時に、本を出す。今後、人を幸福にするために働く。矛盾が多すぎる

精神的にまいっている人は本なんて出版できません。

読まないし、ましてや買わない。買えば幸福の科学に寄付になるんじゃん。で、あんたの給料にもなるわけだ。今、ブッチした仕事の関係者の金銭の穴は放置のくせに。

早すぎる。ここまで早いとなんか怖い。

診断書が出るほど死にたいと思い詰める状態で、宗教家として暴露本書けるって、全然元気だよね？この子せいでお蔵入りしそうな映画に私の好きな子が出てる。彼女のことを思うと腹わた煮え繰り返るわ。

もう出家なんだか出版なんだか出家なんだか出版なんだか。

頭おかしいんじゃない？

本が出るの早すぎる。急に辞めるのを結構前から仕込んでたって事やろうけど、事務所との関係は実際の所はどうか分からんがテレビ局とかには完全に迷惑かけてるしどうなんだよ

なんか。。。 今まで支えてくれたマネージャーさんを裏切ったり、途中で仕事を投げ出すのは。。。

周りが後始末で奔走してる時に本を出版ってどうなの？随分手回し良いよね。事務所はともかくテレビや映画等迷惑かけてるのにさ。受けた仕事を途中で放り出す人が他人の幸せの為に動けるんかね〜？

もう出版するってことは本人は映画主演や出演しながら迷惑とか考えずに出版準備してたのね。精神的に弱ってるどころか・・・好きだったのにな。

本の次はDVD、その次は講演かなー。。。準備万端だのーw

用意周到すぎて擁護派まで興ざめするぞ（笑）