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痩せない人がやっている運動法・食事法の勘違い

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2017年06月19日 18:44  All About

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写真痩せる女性と痩せない女性とでは取り組む運動の内容に差があるんです。
痩せる女性と痩せない女性とでは取り組む運動の内容に差があるんです。

痩せない女性が取り組む運動トップ3と、ダイエットに成功した女性が取り組んだ運動トップ3

ダイエット個別指導の最初のカウンセリングで多い質問の1つに「一生懸命運動をしているのにちっとも体重が落ちない!」というご相談があります。確かに運動頻度は高いのにここ数ヶ月間の体重推移を確認すると体重は横ばいのまま変化がないケースが多く、これでは確かにダイエットのモチベーションも下がってしまいますよね。運動は、頑張れば頑張った分だけ必ずしも効果が出るわけではなく、ダイエットの効果を出すためにはちょとしたコツがあります。ダイエットに失敗する人と成功する人が取り組む運動法を比べながら、そのコツをご紹介します。

痩せない女性が取り組む運動トップ3

まずは、一生懸命運動をしているのに痩せないという悩みを持つ女性が最も多く取り組んでいる運動法トップ3をご紹介します。

3位 ストレッチ
ストレッチは血行やリンパの流れを促進してカラダを温めたり代謝を上げる働きがありますが、動きがゆっくりなので消費カロリーという観点から見ると減量には直接的には結び付きません。

ストレッチだけで消費カロリーを稼いで体重を落とそうと考えていると、ストレッチによるダイエット効果を感じられずに挫折しやすくなってしまいます。ストレッチはダイレクトに体重を落とすための運動ではなく、太りにくいカラダを作るために血行やリンパの流れを良くするという、間接的にダイエットをサポートする運動法であると認識した上で取り組むと良いでしょう。

2位 ながらエクササイズ
仕事の合間にスクワットをする、テレビを見ながらバランスボールの上に乗る、家事をしながらヒップアップエクササイズをするなど、隙間時間を使ってこまめに行う運動も立派な運動法ですが、ストレッチ同様消費カロリーも低く負荷も低いため、有酸素運動的要素がなく脂肪燃焼には至りません。

1位 ウォーキング
頑張っても痩せない運動法の第1位はウォーキングです。中には、毎日2時間歩いているのに痩せないという人もいます。さて、それだけ歩いているのに体重が落ちない要因とは何なのでしょうか?

答えは速度です。ウォーキングと言っても、子供や子犬と並んでゆっくり歩くようなペースでは、エネルギー消費量が少ないため積極的な脂肪燃焼までには至りません。ウォーキングをする時間が長く頻度も高いのに体重が落ちない人に共通しているのが、その速度が非常に遅いことです。

ダイエットに成功した人が取り組んだ運動トップ3

一方、目標体重まで短期間で減量に成功できた女性が取り組む運動法トップ3は以下です。

3位 ウォーキング
痩せない女性が取り組む運動法トップ3にも入っていましたが、適切なペース配分ができればウォーキングでも十分に減量できます。適切なペースとは、息が上がるけれども難なく人との会話はできる程度の早歩きです。個人差はありますが、1分間の心拍数が130前後を保てると活発な脂肪燃焼を見こめます。

2位 ジョギング
水泳の次に消費カロリーが高いのがジョギングです。ジョギングに苦手意識が強い人もいますが、筋トレや有酸素運動で体力をつけていくと、だんだんと楽に長時間走れるようになります。

ジョギングと言っても誰かと競争をするわけではないので、自分のペースで走るだけで十分です。途中で休憩を挟んだりペースを落としても良いでしょう。40〜60分間のジョギングを1週間で3回行うと体重がコンスタントに落ちるようになってきますが、まずはできる範囲から始めて構いません。少しずつペースアップしたり時間を伸ばしたり、坂道のある場所を選んで負荷に変化をつけると脂肪燃焼がより活発になります。

1位 水泳
水泳は有酸素運動の中でも最も消費カロリーが高く、クロールの場合、消費カロリーはウォーキングの10倍以上です。体重60kgの女性が1時間のウォーキングをすると260kcalを消費するのに対し、クロールは1410kcalを消費します。

水の抵抗により負荷が高くなることが消費カロリーが高い理由です。平泳ぎでも水中ウォーキングでも、もちろん水の抵抗があるため地上での運動に比べると消費カロリーは高くなります。また、水中での運動なので関節への負担もなく、楽に運動を続けられます。疲労感は大きいですが、短時間で高い消費カロリーを狙える最もオススメの運動法です。

運動効果を出すための食事法

ダイエットを成功させるためには、消費カロリーが高く脂肪燃焼が活発化するペースを維持する有酸素運動も大切ですが、それと並行して食事の内容も重視するとさらに運動効果が高くなります。

運動をした後は、30分〜1時間以内にたんぱく質とご飯などの糖質を摂取しましょう。筋肉量を増やして脂肪燃焼を活発にするための栄養素を運動後に補給することでその効果が一気に高くなります。

また、空腹時を狙って運動をするのもポイントです。脂肪が落ちやすいのは空腹時です。お腹がいっぱいになった後ではなく、食後3〜4時間後の食前のタイミングが良いでしょう。いくら消費カロリーの高い運動をしても、食事内容がおろそかでは効果は半減です。頑張った分だけの成果を体重に反映させるために、食事内容や運動と食事のタイミングも合わせるようにしましょう。

ダイエットに成功した人の運動モチベーションアップの方法

ダイエット成功のポイントは、「継続すること」です。せっかく消費カロリーの高い運動をしても、1カ月に1回程度の少ない頻度では減量に至りません。しかし、実際は運動を続けられない人が多くそれがダイエットの挫折を招く要因になっています。ダイエットに成功した人が行っていたモチベーションアップの方法を最後にピックアップします。ぜひ参考にしてみてください。

3位 1週間に1度好きなお菓子を食べる
1週間が始まる前に、運動を実施する日と実施する内容をあらかじめ決めておきます。そして、それを全て実行できたら自分へのご褒美に好きなお菓子を食べる、という方法です。好きな洋服や雑貨、スポーツグッズなどのヤル気ツールを買う、というご褒美を設定している人もいます。ご褒美を目標に頑張ることも良い点ですが、あらかじめ1週間の運動の予定をたてておく点も良いですね。運動はついつい後回しになってしまう事が多いので、それを防止する手段としては有効です。

2位 目標としているスタイルの人を常に見る
雑誌を買う、携帯電話の待ち受け画面に設定する、ポスターを部屋に貼るなど、常に自分の目に入るようにするだけでも、「頑張ろう!」という意欲がわいてきます。視覚からモチベーションを刺激する方法はとても有効です。ただし、いつも同じものばかり見ていると目が慣れてしまって刺激が弱まってしまうので、定期的に見るものを変えるのも良いでしょう。

1位 目標体重に達成したら好きな人に告白をする
恋愛は女性にとって一番のモチベーションになるようです。失恋した相手を見返したい、キレイになって好きな人に告白したい、という女性は運動を続ける確立が高く、目標体重までの達成期間も非常に短いという特徴があります。ただ何となく痩せたいという漠然とした目標よりも、どうして痩せたいのか?という明確な理由がある方が運動を頑張る意義を見いだせるのでしょう。

単純にカラダを動かしてさえいれば体重が落ちる、というちょっとした勘違いが原因で運動によるダイエットに苦手意識を持ってしまうようになった女性も、もう一度運動のコツを覚えて取り組んでみてくださいね。(文:阿部 エリナ)

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このニュースに関するつぶやき

  • ムダに太りたくはないなー体の動きが悪くなる!
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • 痩せない人間は基本的に消費以上の摂取をしていますからね。 その根本を変えない限り、何をやっても痩せないですわ(´・ω・`)
    • イイネ!267
    • コメント 16件

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