ど迫力メタルボディで蘇る週刊「戦艦大和」

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2017年09月27日 16:05  ナリナリドットコム

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アシェット・コレクションズ・ジャパンは9月27日から、世界最大の戦艦が金属モデルで蘇る週刊誌「戦艦大和」を創刊、先行予約を開始した。創刊号特別価格は277円(税別)、2号以降は1,666円(同)。

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「週刊 ダイキャストモデル 戦艦大和」は、毎号ついてくるパーツで、1/250スケール、全長1052mmの戦艦大和を組み立てるパートワークマガジン。メタルボディの重厚感と、電動・手動・発光・音声の楽しいギミックで、史上最強の戦艦を再現している(※スマートフォン操艦もあり)。

毎号のマガジンは、4つの章で構成(組み立てガイド、大和の秘密、近代海軍ファイル、軍艦データブック)。他では見られない貴重な資料や多彩なビジュアルで、史上最大の戦艦・大和をはじめ世界の軍艦や海軍の歴史について楽しめる。

なお、定期購読申込みの場合には、「本誌特別編集のドキュメンタリー 未来に生きた『大和』の魂 DVD」「戦艦大和の設計図(複製)」「特製ツールBOX」「特製スペックプレート」をプレゼント。また、4号以降、毎号250円(税込み)を追加して支払うと、オリジナルディスプレイケースを最終号と同時期に届くプレミアム定期購読も用意した。

戦艦大和は、真珠湾攻撃直後の昭和16(1941)年12月16日、日本海軍に就役。全長263m、全幅38.9m、満載時排水量7万2,809tという巨大さを誇るとともに、史上最大の46cm主砲を9門装備した世界最強の戦艦だった。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20170945919.html


このニュースに関するつぶやき

  • 砲の口径なら世界最大だけども、全長ならば大戦時から現存する戦艦アイオワの方が大きいんだよなぁ。
    • イイネ!2
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