いろいろ考えさせられた話。 特攻隊に選ばれるハズのない今なのに精いっぱいな 自分が情けなく感じる。当時の俺の世代はそーだったんだなって理解することもできた。俺なんて弱音吐いてられねーな。元気でました。ありがとう。

戦後アメリカに植えつけられた「自虐史観」・・・俺個人は命懸けで国を護ろうとしたあんた達を肯定するよ。無知蒙昧に「戦争反対！」を叫んでいる人たちに言いたい。「やるんならホワイトハウスの前でやれ！」

取材内容や記事自体については良いと思うが、この軽々しいタイトルが不満(｀ε´)←

大変な時代だったんだなぁ゜゜(´O｀)°゜

昨今、侵略戦争を仕掛けるべきだ！なんて宣う『日本人』は皆無やろ(笑)逆に、同じ質問を中韓に問えば…現状、日本は奪う側でなく奪われる側なんだよね(´・ω・｀)

手塚氏によれば、当時のエリート高校生は日米開戦のニュースを聞いて喜ばなかった。しかし、一般大衆が大歓喜。大衆と軍部が喜びそうな記事を書いたマスコミ。やはり、自己顕示欲の軍部とマスコミが悪い。大衆にも問題がある。

国民がーー、国民がーー、と連呼するのに、兵隊のみの靖国に固執し各地の追悼式典では空虚なスピーチで十分と思っている人が首相だからなんら疑問ではない。ただただ、恐い。

武器を持たいないと侵略される。でもその武器を持つということは、侵略から国を守るために戦うということではないのかな。戦争は反対。どんどん日本がおかしな方向に向かっていってる。

ていうか、今まさしく開戦前だよ。この人のことば、よく見て欲しい。「特攻に指名されないように..」あれね。本当に指名制だったんだ。志願じゃないんだよ。伯父が特攻隊だったからね。伯父も指名された。

もっと読みたくなった。確かに平和ボケしてる。戦争は忘れちゃいけないなんて口先だけだね

考えさせられるわ。

俺からしたら、支那ﾁｮﾝが昔の開戦前の日本に似ている！

※社会派ぶってみても、所詮は週刊プレイボーイだし。グラビアが無ければ誰も買わないし(笑)。

徴兵・・・頑張ることを知らずに生きている世代を無理やり兵士にして愛国心を持てってむりじゃないのかしら？