「火星の人」では肥料として使っていましたが、燃料になるなら、将来の火星有人探査では役に立つかもしれませんね。

介護施設とNASAのコラボくるーー？？！笑

もう、ぶるたぶちゃんがやってる

たしか初期の頃は宇宙空間に放出して、細かく凍結してキラキラ光るのを「スターダスト」と呼んでたよね。でも、宇宙では空気も水も無駄にできないから、循環再利用の研究も進むんじゃろなぁ。

これ、下水から集めた活性汚泥で、メタンガスと二酸化炭素を作り、水を電気分解した酸素と水素を作り、メタンガスと酸素で火力発電し、二酸化炭素と水素を反応させ、メタンガスと水を作る。最初の電力は、太陽か水力。

田んぼの土と下水で発電しつつ浄水のできる時代。こんなことも遠くないですね。研究員は大変そうです(笑)

イギリスでは、poo（大）をパワーにした40席のｼｬﾄﾙﾊﾞｽが実際に使われていて、1タンク300km走るそうだからロケットも可能となると、これまたエコで現実的になりそうでワクワクしますね

地球の有効資源はウンコだと言い続けたが、やっとNASAも理解したか!?さぁ原発をウンコ発電所(便発？)に変換していこうかWW♪←

一瞬｢尻から放射しながら、人間が飛んでくトコ｣を想像したでござる

こっちからではなく行った先からの話だった。古い話だけど「金星応答なし」とか思い出した。このプランそのものは月とか火星とかみたいだね。＞

にゃんと

これで低コストを実現すれば世にエネルギー革命を起こせるのではないかと思います。本当に重要な研究と言えるのではないでしょうか。

ロケットがブッという音を立てて、飛び立つのだろうか

みどりむしの出番じゃね