ひらがなの元の漢字（「す」なら「寸」）を思い浮かべながら書くとそれなりの字になります^ ^書道の教員免許を取るために大学で「文字構造論」を学びましたが、漢字とひらがなの結びつきの深さから辿り着いた私の書き方です

『〆』が『α』になってしまいます　あと『＆』がうまく書けません

「ゑ」が上手く書けない

私が苦手なのは、「む」ですね。やはり丸の位置がポイントなんだ(⌒-⌒; )ひらがなは、好きだけど難しいです。昔の人は達筆でしたよね。和歌などの文字ほれぼれします(^ ^)書く回数が、ものをいうのかなぁ〜

ベスト10やなくてベスト5やがな…。つーか『ゆ』の綺麗な書き方を教えろください。

下手な人に最も有効な方法：升目を引いてから書く。

元は漢字の草書なんですから、元の漢字を思いつつ形づくるってのがコツだったと思うのですが。

「す」は元が「寸」だと 意識して書くと かっこよくなる（気がする）。

平均的にすれば、そこそこの字は書けるんだが、きれいな字の時と汚い字の時とのギャップが別人クラスなのが、なんとかならんかな(^_^;)

文字だけじゃなく、絵でも説明してください。

私は、る、ちがうまく書けます

中居の番組に出てた美文字の中塚先生に教わりたいな。

ノートもとらない、手紙も書かない、それで字が上手くなれるはずがない。

ワンポイントで簡単に上手くなるのなら皆が達人のはずやん（笑）　　小学校時代に親から無理やり“習字”と“そろばん”を習わされたけど、今では本当に感謝してる （＾＾）v