原節子さんも保土ヶ谷の方だったのか。しかしさ、「引きこもり」って表現なんとかせんかい。「人目につくことなく、静かに暮らしていた」とか書きようあるだろ。＜訃報＞「永遠の処女」原節子さん死去９５歳　出演１０１本 (毎日新聞 - 11月25日 23:05)

凄いよね。伝説のカリスマ銀幕スター。引退してからは、老いをみせないため、人前には一切出なかったひとですよね。ご冥福をお祈りりします。

「凛とした」とか「潔い」ということばは彼女のためにこそあったとさえ思える。女優に「手の届かない」という枕詞を冠して、これほど当てはまる方もいなかった。ようやく小津監督の元へ。合掌。＜訃報＞「永遠の処女」原節子さん死去９５歳　出演１０１本 (毎日新聞 - 11月25日 23:05)

表舞台から離れて半世紀以上の年月が流れましたが、銀幕での美しさは永遠です。この方が話す日本語はとても清潔で綺麗でした。ご冥福をお祈りします。

真の意味で｢伝説の女優｣だと思います。 ご冥福を心からお祈り致します。

女優さんとしての矜持と美学を確固たる信念で貫き通されたご生涯でしたね。慎んで原節子様のご冥福をお祈り申し上げます。

もうこういう人は二度と出てこないやろな… ご冥福をお祈りします。

伝説の女優さんになっていたので、ご存命されていたとは知りませんでした。ご冥福をお祈りします。

似てると言われて一番嬉しかった美しい方…。 ご冥福をお祈りいたします。

言い方失礼かもだけど、今までご健在でいらしたことがすごい海外にもたくさんファンがいるだろうなぁ。どうぞ安らかに。

引退されてから久しいですが、映画好きとして、また小津作品を中心に原節子さんが好きである一ファンとして、ひとつの時代が終わった気がします。どうか映画の天国で、小津監督ら再会できますことを。

伝説の遥か彼方の名女優、ついに逝かれたか…。合掌。

新しい土の彼女は本当に日本人離れした頭身だった。ドイツいって評判だった理由がよくわかる。麦秋の行き遅れ娘もよかったなあ…

大往生・・・バーニングや吉本興業など狂った芸能界（河原乞食の世界）に執着しないで、４２歳でスパッと潔く身を引いた人生は実にお見事！