この記事を見ると、近鉄監督時代の鈴木啓示がどれだけ無能だったかがよくわかる。

スポーツに関する科学の進歩・寄与は無論否めないが日本人のスポーツ年齢についての考えが変わってきたのが最大の理由だと思う。往年の名選手は年齢的にも体力的にもピークが過ぎると名選手の名を

伸びたんやなく、昔は短かっただけやと俺は思う。

昭和時代は根性で何とかして壊してたから。平成になって梶原一騎の呪いが解けたから。昔の剣豪は50代でも強かった。老人になって本格的に弱くなる頃には死んでたし。

引き際の美学を教わってないから。

それでも学校の部活では相変わらず脳筋の顧問による 根性主義がまかり通ってるけどな。で有望な選手を潰すケースもある。

根性主義のバカによる糞の役にも立たない練習が消えたからじゃね？

薬物に決まってるじゃん

一番は根性論に基づいたスパルタをやめたことだと思うが。

山本昌もすごかったが乗馬の法華津(ほけつ)70歳超えても現役まさにレジェンド。

リクナビはともかく、記事は良いと思います、ハイ。

いろいろと常識は変わるからな、なにが本当に良いか自分で気づくしかないかも、、

モーグルスキーやってたら、自然とトレーニングになってたみたい。(・o・)ノ モーグルコース完走するのに約20秒全力での運動、そして10秒休んでまた滑り出してる…( ~っ~)/ﾎﾎﾞｶﾞｯﾁｽﾙ

リハビリの専門学校に通う前は、毎日休まず学校に行ってたら資格取れるやろと思ってたけどあんなに大変やと思わなかった。でも資格取れて良かった（笑）